『テラスハウス』優衣が今の心境を語る卒業インタビュー「ババアなんて言ってない、盛りグセがあると思う……」

  最終回を迎えたテラスハウス・軽井沢篇。入居時はテラスハウス史上No.1天使とうたわれて入居し、後半では山里亮太に「優衣先生」と呼ばれてしまうほどのキーパーソンとなってしまった優衣。そんな彼女が衝突してしまった女子メンバーや恋人となった愛大のことについて語った卒業インタビューが2月26日YouTube上にアップされた。

 テラスハウスで過ごした8ヶ月を振り返り、まずノアを巡って三角関係となった麻由や聖南のことを振り返った。麻由については、生活の上では優しくしてくれるが、ノアのことになると周りが見えなくなる彼女が少し怖かったと語り、「これが女の人だ……」と肉食女子の片鱗を感じたことを明かした。

 最初に優衣の“問い詰め癖”が垣間見えた「聖南裁判」も振り返る。飲み会のときに酔っ払ってノアと聖南がキスをした理由を、優衣が検事のように質問攻めにして聞き出すというものだ。優衣はノアとの関係を聖南に相談していたこともあり「どういう風に思っているんだろう」という思いから、聖南の本当の気持ちを聞くべく、あの事件に発展したことを明かした。

 だが自身の恋の始まりも愛大とのキスからだった。自身のこれまでの発言と異なる恋の始まりに反省し、「聖南さんごめんなさい」と謝罪。聖南が言っていた意味を理解したと語った。だが自身の気持ちとしては告白をしてからキスをするのが正しい恋愛だと今でも感じているとも語った。

 利沙子と完全に仲違いするきっかけとなった、優衣と愛大が一番最初にキスをしてしまった状況の詳細も明かした優衣。海斗、まや、俊亮、聡太と愛大の6人で遊んでおり、終電がなくなってしまったため全員で泊まりに行こうとなったと語る。なぜかみんな一緒に寝ることになり、その際に愛大にキスされたと状況を語る。そのキスが優しく、最初は驚いたが嫌じゃなかったと振り返り、テラスハウスの外ではまた違った表情を見せた愛大に惹かれたことを明かした。

 この事件の問題の要点はその事実を隠蔽していたことだ。その理由は就活中だった優衣は、親からの期待も感じており、恋愛で浮かれている暇はないと考え、内定が出るまでは話せないと隠していたことを明かした。

 そして、世間を騒がせた「靴下事件」については、人の意見に流されやすい自分を反省し、きちんと意見を持って相手に直接思っていることを伝えられるようになろうと語った上で、利沙子のように裏でストーリーを作っていこうと故意に起こった出来事でないことを主張し、「難しい……」と呟いた優衣。編集によって自身の考えとは違った形で捉えられてしまうことも少なくないリアリティーショー出演者ならではの悩みを語った。

 また、もうひとつの問題として浮上していた利沙子への「ババア発言」については、「そんなことは言ったことない」と否定。みんながいる時に言っていたと利沙子は主張していたので、他のメンバーにも尋ねると「言ってない」と語っており、「バーバパパって言ったのを聞き間違えたのかな……」と悩み、「ちょっと盛り癖があると思う……」と苦い顔をした。

 また再入居の可能性を尋ねられると「入りたいか入りたくないでいうと……」とかなり迷った上で、「入りたい気持ちは40%くらい」と答えた優衣。優衣のSNSは視聴者の反応も凄まじく、一時期は更新そのものを停止してしまったほどだ。そのような状況に少し疲れてしまったのかもしれない。

 だが、30歳までに結婚したいので26歳でまだ1人だったら出会いを求めて入居しようかと迷いながら語った上で「今は愛大くんと付き合ったので幸せになれれば」と語ってインタビューを終えた。

(文=平岩知花)

【49th WEEK】「ババアなんて言ったことないのに…」卒業インタビュー 田中優衣編

「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」はNetflixで配信中、フジテレビにて毎週(月)24時25分~放送中。
公式サイト:http://www.terrace-house.jp/openingnewdoors/
(C)フジテレビ/イースト・エンタテインメント

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