『あいのり:AJ』第14話ーーでっぱりんリタイア!? 精神的な限界を迎えドクターストップに

『あいのり:AJ』第14話

 前回、新メンバー・みゃあの登場により、精神的に追い詰められてしまったでっぱりん。今回も、メンバーで昼食を選んでいる最中にスタッフの元に駆け込み、泣き出してしまった。親友のモアが帰国してしまった直後、英クンとの関係もギクシャクし、そこにきてでっぱりんとは正反対のキャラクターのみゃあが登場と、精神的に限界がきてしまっていた。

 異変に気づいたAIがでっぱりんの元に駆けつける。泣いているでっぱりんが落ち着くまで静かにそばにおり、「できることある?」と尋ねるも反応がない。そこでAIは「場違いなこと言っていい? 泣いてる顔もかわいいね」と笑いを誘う。これには思わずでっぱりんも笑顔になった。

 翌日、AIはでっぱりんを誘い、昨日泣いていた理由を尋ねる。新メンバーに対して余裕がなく、喋りたくなくなってしまい「一人になりたい」のだと、今の本音を伝える。そこでAIは「役に立つか分かんないけど……」と、これまで自分がしてきた”心の筋トレ方法”をでっぱりんに伝授。AIは日本で行きたくないパーティーにあえて行き、色んな人と話すのだという。普段知っている人と喋るのは簡単だが、どんなに自分と合わなそうな人とも楽しげに喋れたらすごいのではないか?という考えらしい。そんなAIの体験談に、思わずでっぱりんも笑顔に。AIの優しい心遣いが垣間見れた。 

 そんななか、でっぱりんが思いを寄せる英クンは新メンバーのみゃあとどんどん親密になっていく。昼間、英クンが薬を飲んでいるところを目撃したみゃあは夜に呼び出し、「無理しないでね」と薬とリラクゼーショングッズを渡したり、自由時間の時も2人で手押し相撲を楽しんだりと、でっぱりんにとっては見たくない光景が続く。


 そんなでっぱりんに、ついに本当の限界がきてしまう。みんなで楽しく昼食をとる中席を外したでっぱりん。「吐き気がする、マジで痛い」とお腹を押さえ、床にうずくまってしまう。病院へ搬送され、診断結果は「自律神経の機能低下」。ドクターストップがかかり、治療に専念することになってしまった。

 でっぱりんがいないまま旅は続行。英クンはその日の日記に「でっぱりんがいないラブワゴンは味気なく、気が乗らなかった」と書いており、いなくなって初めて、でっぱりんが自分の中でどれだけ大事な存在であったか気づいたようだ。

 それは英クンだけでなく、AIもでっぱりんのことが気になり始めており、その日、スタッフに「いつ復帰してくれるのかな」と漏らしていた。不在により恋が進展するという、まさかの事態に! 次週、でっぱりんはこのままリタイアとなってしまうのか、それとも戻ってきて恋が進展するのか、引き続き見守っていきたい。

(文=平岩知花)

『あいのり:Asian Journey』シーズン2

■配信開始日:
2018年11月1日よりNetflixにて独占先行配信開始
2018年12月1日よりFODにて配信開始
■スタッフ: 
プロデュース・演出:西山仁紫(共同テレビ)
プロデューサー: 飯田礼聖(共同テレビ)
エグゼクティブプロデューサー:坂本和隆(NETFLIX)/清水一幸(フジテレビ)/石川綾一(フジテレビ)
■制作著作:フジテレビ
■制作協力:共同テレビ
■URL:https://www.ai-nori.net/(『あいのり:Asian Journey』公式サイト)
■公式アカウント
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