乃木坂46梅澤美波、西野七瀬からの「どいやさん」お絵かき宿題に苦戦「難易度高めですよね、これ!(笑)」
乃木坂46のメンバーが、毎週月曜~金曜に日替わりで出演するライブ配信サービス「SHOWROOM」上の帯番組『のぎおび⊿』。12月14日の放送には、梅澤美波が登場した。
まずは毎回恒例となっている宿題のコーナーから。前回配信を担当した西野七瀬が用意した宿題は「クリスマスバージョンのどいやさん描いて!」というものだった。
この宿題を受けて梅澤は「結構、難易度高めですよね、これ!(笑)」と指摘しつつ、クレヨンを画用紙に走らせ、2分ほどでサンタ帽子を着用したどいやさん像を作成。しかし、視聴者から「目が違う」「足が筋肉質」などの指摘を受け「悔しい!」と言ってイチから描き直すことに。その後、完成したどいやさん像はまずまずな出来栄えで、梅澤は「難しいね、絵って! 七瀬さんすごいですよね」と感想を述べた。
続いて、2018年ももうすぐ終わりということで、今年印象に残った出来事を振り返ることに。梅澤は「私の中で今年の1年はすごく濃かったです」と言い、21枚目のシングル『ジコチューで行こう!』で初めて選抜メンバーに選ばれたこと、同シングルに収録されている楽曲『空扉』で初のセンターを務めたこと、『乃木坂46ライブ in 上海 2018』に参加したことなどを振り返った。
さらに今年は、『星の王女さま』『乃木坂46版 ミュージカル美少女戦士 セーラームーン』『七つの大罪 The STAGE』といった、舞台に多数出演した一年だったと話したうえで、直近の出演舞台『ザンビ』についても言及。「すっごい苦戦しました。『ザンビ』の期間は毎日頭を抱えていました。でも、終わってみたら、やって良かったなって思いましたし、自分の殻を破けた舞台でした」と回顧する場面も。