>  > フォートナイト「世界を救え」日本語版の早期アクセス開始

『フォートナイト』はバトロワだけじゃない 新モード「世界を救え」の面白さに迫る

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 8月23日、Epic GamesがPS4/PC向けに提供中の『Fortnite』(以下、『フォートナイト』)にて、新モード「世界を救え」のアーリーアクセス版(日本語)が配信された。基本料金無料ではなく、有料のファウンダーパックを購入したユーザーのみが遊べる仕様となっている。モバイルアプリ(iOS/Android)とNintendoSwitchへは未配信なので注意しよう。

 今回新たに早期アクセス版が配信となった「世界を救え」は、多人数の中から自身の生存をかけて戦う「バトルロワイヤル」とは毛色が異なる。何がどう異なるかと言えば、本モードがPvP(プレイヤー同士による試合)ではなく、PvE(プレイヤーとNPCキャラが戦う)でゲームが進行する点だ。それに伴い、操作方法や世界観は共有しつつも、拠点を敵から防衛するタワーディフェンス性に特化している。

 具体的には、『フォートナイト』を象徴するクラフトの重要度が増加。「バトルロワイヤル」では建築物しかクラフトできなかったが、「世界を救え」においてはトラップや銃器、弾薬もクラフトで生成する。その分素材を集める手間も増すのだが、後述するヒーローキャラクターの中には素材収集に特化したものも存在するので、この仕様はプレイヤーの戦略に応じて遊ぶ楽しさが大きく広がったように思う。

 これまで対人戦がメインのバトルロワイヤルしか遊んでなかったプレイヤーなら、この「世界を救え」は新鮮な気持ちでプレイできるだろう。とはいえ、これから初プレイを検討している方にとっては、「PvEってどうやって遊ぶか想像がつかない」などの不安や疑問が生じているかもしれない。しかし、だからこそあえて提言するが、「世界を救え」はバトロワモードをやり込んだプレイヤーこそ遊んでもらいたいモードなのだ。

なぜバトロワ経験者は「世界を救え」を遊ぶべきか

 「世界を救え」の遊び方は至ってシンプル。各マッチごとに異なる拠点(ホームベース)を、敵の軍勢から守れば勝利となる。PvEと聞くと小難しいイメージが浮かぶかもしれないが、拠点に襲い掛かるゾンビを倒すゲーム、とイメージしてもらうと分かりやすくなるはずだ。ゾンビは出現するが、元々『フォートナイト』がポップな作風であるため、そこまで生物的なグロテスクさは感じられない。ホラーに嫌悪感を覚えるプレイヤーもこの点は心配無用と思われる。

 まず基本的なゲームの流れとして、防衛拠点が位置する立地や敵の攻めてきそうなポジション、守備が薄くなりそうなポイントを確認し、トラップや障害物をクラフトして敵の襲来に備える。何も考えずマシンガン片手にゾンビを倒して回るより、しっかりと準備して敵を待ち構えるプレイスタイルがベストだ。その際は頭を使った戦略的プレイが求められるので、「激しいアクションは苦手だけど、遠距離からスナイプするのは好き」といったプレイヤーの本領が発揮されるだろう。

 上記の通り、パーティープレイなら役割を分担して連携することで、ゾンビを撃退できる確率も大幅に上昇する。一方で、建築物をスピーディーに組み上げるクラフトアクションが不得意な初心者でも、弾薬や装備品をクラフトして味方に渡せば立派に貢献できる。バトロワに自信のある経験者だけでなく、初心者や対人戦が苦手な人も、気軽に「世界を救え」をプレイしてみてほしい。

      

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