映画 2015.12.08 07:00 死は誰のもの? イスラエルから届いた問題作『ハッピーエンドの選び方』が突きつけるテーマを考察 死は誰の身にも平等に訪れるものーー。そんな気休めの常套句など百も承知なので、今さら必要ない。そう、必要ないはずなのだが……それに… リアルサウンド映画部 牛津厚信洋画ヴェネチア国際映画祭イスラエルタル・グラニットハッピーエンドの選び方