TVアニメ『さよならララ』第4話予告&先行カット公開 滋賀を巡るデジタルラリーも開催

 TVアニメ『さよならララ』第4話「姫と王子」のWEB予告と先行カットが公開された。

 本作は、『メイドインアビス』『わたしの幸せな結婚』『盾の勇者の成り上がり』『少女☆歌劇レヴュースタァライト』など、多数の人気アニメを手がけるスタジオ「キネマシトラス」の設立15周年記念作品として発表されたオリジナルTVアニメーション。童話『人魚姫』を題材としており、200年後に琵琶湖に蘇った人魚姫ララの物語が展開される。監督を務める小出卓史は滋賀県出身であり、本作が初監督作品となる。

 昔々あるところに、ララという人魚のプリンセスがいた。海の王である父と、姉たちに愛されて、すくすくと育つ。ある日、ララは地上に生きる人間の王子に恋をしてしまう。それは人魚たちの世界では許されぬ、禁じられた恋だった。それでもララは地上へ旅立つ。魔女グレイスにもらった薬を飲み、人間の姿になったのだ。しかしそれは、“本当の愛”を見つけなければ、泡となって消えてしまう禁忌の薬。人魚のプリンセスでありながら、人間との愛を望んだララ。けれどその願いは叶わず泡となって海へ消えてしまう。それから200年。長い時を経て、人魚姫ララは琵琶湖に蘇る。今度こそ“本当の愛”を見つけるために。

 第4話「姫と王子」では、「王子様って何?」と興味を持ったララが、大津茉里の学校へと潜り込む。出会ったのは学校中の誰もが憧れるひめかと央士。運命的に見える2人の関係に、ララは興味津々になっていく。

 なお第4話は、脚本をいぬいまい、絵コンテを小出卓史、演出を小池裕樹、作画監督を角田有希と西澤皓人がそれぞれ担当する。

TVアニメ『さよならララ』第4話「姫と王子」のWEB予告

 公開されたWEB予告は、ララと大津茉里によるナレーション付き。テスト勉強をめぐる2人の会話の温度差が描かれ、「お姫様って勉強できるの?」と疑問を投げかける茉里に、「大得意よ」と堂々と返事をしたララ。しかし「タコの足の数え方、イソギンチャクの触り方……」と“人魚姫”ならではの知識を持ち出すララに、「二次方程式は? これやからお姫様は……」と呆れる茉里の姿が切り取られている。

 また、『さよならララ』の舞台である滋賀県を巡るデジタルキャンペーン「滋賀周遊デジタルラリー ― 出会った、まだ知らない滋賀と。 ―」が、8月6日から10月31日にかけて開催されることも決定。作品にゆかりのあるスポットを巡ると、現地でしか手に入らない限定音声コンテンツやキネマシトラス描き下ろしのオリジナルARイラストを獲得できる。第1弾スポットは8月6日から、第2弾スポットは9月21日から10月31日まで展開される。詳細や特設ページは8月上旬に公開予定だ。

 さらに、京阪電車×『さよならララ』のラッピング電車が、8月9日(予定)から石山坂本線を走行する。

■放送情報
TVアニメ『さよならララ』
TOKYO MXほかにて、毎週日曜24:30〜放送
キャスト:菱川花菜(ララ役)、川石奈奈(大津茉莉役)、深見梨加(グレイス役)、村瀬歩(ルカ役)、大野智敬(大津祥弥役)、真殿光昭(大津誠役)、住友七絵(大津江万役)、てらそままさき(ローワン役)、津田美波(リサ役)、山本和彦(コータ役)
原作:キネマシトラス
監督:小出卓史
シリーズ構成:川原杏奈
キャラクターデザイン:谷紫織
美術監督:藤野真里(スタジオPablo)
色彩設計:相澤里佳
撮影監督:出水田和人(T2studio)
編集:黒澤雅之
グラフィックデザイン:濱 祐巳、山口真生
深海イメージ:MON
ウォーターアーティスト:吉邉尚希
音響監督:山田陽
音楽:yuma yamaguchi
音楽制作:KADOKAWA
アニメーション制作:キネマシトラス
OP主題歌:いきものがかり「さよならララ」(EPIC Records Japan)
ED主題歌:Hana Hope「Hearts Glow」(Sony Music Labels)
製作:「さよならララ」製作委員会
©キネマシトラス/「さよならララ」製作委員会
公式サイト:https://goodbyelara.com
公式X(旧Twitter):@Goodbye_Lara

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