『アバター:F&A』IMAX 3D上映が2月20日より復活 部族や生物のデザインを語る特別映像も

公開中の映画『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』の劇場公開が2月26日に終了することが決定。またIMAX 3D版が2月20日から再上映されることが決定し、あわせて特別映像が公開された。
本作は、全世界歴代興行収入ランキングで第1位の『アバター』、同ランキングで第3位にランクインしている『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』に続く、シリーズ第3弾。前2作に続き、ジェームズ・キャメロンが監督を務めた。
シリーズ3作の全てが、大ヒットの1つの指標となる10億ドル突破という偉業を成し遂げている本作だが、全世界興行収入が14億3900万ドルを突破(※box office mojo調べ)。日本でも2月8日までに興行収入25億円、観客動員数は136万人を突破。そんな本作がついに2月26日をもって劇場公開の幕を閉じる。
あわせて公開された特別映像では、主人公のジェイクやその家族たちだけでなく本作で新たに登場する部族、生物たちのデザインなどについてそのこだわりが明かされていく。ナヴィたちには森の中に生きる部族や、海辺に住み海の生物たちと共生しながら生きる部族など、様々な部族が存在しそれぞれ独自の文化を発展させている。プロダクションデザインを務めたディラン・コールは「各部族の文化を具体化するために衣装、頭飾り、武器まで詳細にデザインしている」とコメント。このデザインが物語にリアリティを生み、まるで目の前に本当に存在しているかのようにさえ感じさせる。本作で新たに登場するアッシュ族は、パンドラの調和を保つ神のような存在“エイワ”に裏切られたとパンドラを憎んでおり、炎を操る特殊な力を持つリーダーのヴァランを筆頭にジェイクたちサリー家を追い詰める。その見た目はピアスや傷跡を活用したデザインなど、体に傷をつけるような装飾が特徴的だ。
衣装デザインを務めたデボラ・L・スコットも「アッシュ族は雰囲気が全く違う。痛みを
厭わない部族」と語る。劇中でアッシュ族は“兵に炎を纏わせて突進させる”という攻撃的な戦法も容赦なく使う凶暴な一面を持つ。そんなアッシュ族とは正反対かのような存在が、空を行き交う平和な遊牧民、ウィンド・トレーダーズだ。物語の冒頭でジェイクたちが暮らす集落を訪れ、次の目的地へと向かう際にジェイクたちと行動を共にすることに。その衣装には、“雲の切れ端のような装飾品”があしらわれており、空の旅を生業とする部族をまさに体現するかのような装いとなっている。その他にも道具や武器などは、撮影の際に実物を使うなど細部へのこだわりが詰まっており、キャメロン監督も「『アバター』の世界には隅々まで命が宿っている」と力をこめる。そしてそのこだわりは全て「俳優の演技を引き出す」という目的を叶えるためだとも語った。


■公開情報
『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』
全国公開中
出演:サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナ、シガニー・ウィーバー、ウーナ・チャップリンほか
監督・製作・脚本:ジェームズ・キャメロン
製作:ジョン・ランドー、レイ・サンキーニ
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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