『ちむどんどん』第66話、暢子(黒島結菜)が何か吹っ切れたように働く

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。7月11日放送の第66話では、暢子(黒島結菜)が何か吹っ切れたように働く。

 暢子、和彦(宮沢氷魚)、智(前田公輝)、愛(飯豊まりえ)の4人は、特別な時間を過ごす。

 第66話では、暢子は何か吹っ切れたように、元気に働いていた。ある日、暢子の勤めるイタリア料理店フォンターナに、一組の家族が来店。房子(原田美枝子)の昔からの知り合いだというが、何やら事情を抱えているようで……。

■放送情報
連続テレビ小説『ちむどんどん』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
主演:黒島結菜
作:羽原大介
語り:ジョン・カビラ
沖縄ことば指導:藤木勇人
フードコーディネート:吉岡秀治、吉岡知子
制作統括:小林大児、藤並英樹
プロデューサー:松田恭典
展開プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文、松園武大、中野亮平ほか
写真提供=NHK

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