『ちむどんどん』第64話、父の過去を聞いた歌子(上白石萌歌)がまさかの決断

『ちむどんどん』第64話、歌子の決断

 毎週月曜日から土曜日まで(土曜日は1週間の振り返り)放送されているNHK連続テレビ小説『ちむどんどん』。7月7日放送の第64話では、賢三(大森南朋)の過去を聞いた歌子(上白石萌歌)がまさかの決断をする。

 あまゆで和彦(宮沢氷魚)が暢子(黒島結菜)の手を握り、距離が急速に近くなった第63話。

 第64話では、暢子と和彦の距離がどんどん縮まっていく。一方、沖縄やんばるでは、智(前田公輝)が暢子との結婚に向けて本格的に動き出していた。その頃、亡き父・賢三の過去を知る人物が比嘉家を訪ねていた。これまで明かされなかった賢三の過去を聞いた歌子が、まさかの決断をする。

■放送情報
連続テレビ小説『ちむどんどん』
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45、(再放送)11:00 〜11:15
※土曜は1週間を振り返り
主演:黒島結菜
作:羽原大介
語り:ジョン・カビラ
沖縄ことば指導:藤木勇人
フードコーディネート:吉岡秀治、吉岡知子
制作統括:小林大児、藤並英樹
プロデューサー:松田恭典
展開プロデューサー:川口俊介
演出:木村隆文、松園武大、中野亮平ほか
写真提供=NHK

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