黒木華主演で益田ミリの人気漫画『僕の姉ちゃん』ドラマ化 翻弄される弟役は杉野遥亮

黒木華×杉野遥亮『僕の姉ちゃん』ドラマ化

 益田ミリの人気漫画『僕の姉ちゃん』が黒木華と杉野遥亮の共演でドラマ化されることが決定。テレビ東京にて2022年に放送、Amazon Prime Videoにて9月より全話一挙先行配信される。

(c)MIRI MASUDA/マガジンハウス

 年の離れた姉弟が束の間の二人暮らしをする日々を描く『僕の姉ちゃん』は、『すーちゃん』シリーズ、『スナックキヅツキ』などで知られる益田の代表作のひとつで、雑誌『anan』で長期連載中の人気漫画。素朴でまっすぐに育ってきた社会人1年目の弟と、30歳の姉が鋭いツッコミを入れていくユーモラスな会話劇をドラマ化する。

 姉・白井ちはるを演じるのは、フジテレビ月9ドラマ『イチケイのカラス』でヒロイン役を務めたことも記憶に新しい黒木。辛辣な姉に翻弄されるが素直に話を聞いてくれる弟・白井順平を、ドラマ『直ちゃんは小学三年生』(テレビ東京系)や映画『東京リベンジャーズ』の杉野が演じる。

 海外駐在中で両親不在の、つかの間の二人暮らし。仕事を終え帰宅した部屋で、お酒を飲み、それぞれ好きなものを食べながら、恋、仕事、趣味、人生にまつわる会話を繰り広げる。姉弟だからこそのぶっちゃけトークで炸裂する“姉ちゃんの本音“は、一見ひねくれていて意地悪なように聞こえるが、実はしごく真っ当で、順平は妙に納得してしまう。

 監督・脚本を務めるのは、テレビCM・ダスキン「くらしのリズムを整えよう」シリーズ、ブルボン ルマンドアイス「恋の味」篇などのディレクターを務める吉田善子。数々のCM作品を手がける吉田が、本作でドラマ初監督・初脚本を担当する。さらに脚本には、映画『愛唄』『461個のおべんとう』の清水匡、WOWOW『グーグーだって猫である』シリーズ、映画『オーバー・フェンス』『まともじゃないのは君も一緒』の高田亮が名を連ねる。

 白井ちはる役で主演を務める黒木、白井順平役の杉野、原作の益田、監督の吉田、そしてテレビ東京の江川智プロデューサーからはコメントも寄せられている。

主演:黒木華(白井ちはる役)コメント

『僕の姉ちゃん』テレビドラマ化のオファーを受けた時の感想

まず原作を読んで、どこを切り取ってドラマにするのだろう?と思いました。

原作もしくは台本を読んだ感想

お姉ちゃんの言葉が凄く沁みて、弟とのやりとりにほっこりしました。
私にも弟がいるので、この姉弟の関係を楽しくやれればいいなと思いました。

白井ちはるという役を演じるにあたっての思い、意気込み

ちはるは、ユーモアのあるとても魅力的な人物なので、キャラクターを大事にしながら、弟とのやりとりを楽しんでやれたらと思っています。

順平のような弟がいたらどのように接するか

順平のようかどうかは分かりませんが、私にも弟がいるので二人の距離感や、会話の雰囲気が凄くわかりました。
私の弟もいい奴なので、有り難いです。

視聴者へメッセージ

二人の会話や、ゆったりとした空気感にクスッと笑っていただけると思います。

杉野遥亮(白井順平役)コメント

『僕の姉ちゃん』テレビドラマ化のオファーを受けた時の感想

「あ、これは面白い作品になるだろうな、絶対」と思いました。そしてこの作品にほんのりとした温かさも感じたので、キャスト、スタッフの皆さんとぜひ一緒にものづくりができたらなと思いました。

原作もしくは台本を読んだ感想

第一印象は「なんだかつかみどころのない二人(姉と弟)だな」とは思いました。でもそんな二人だからこそ会話にはちょっとエッジが効いていたり、相手を思いやっていたりと、言葉の端々にただよう二人の雰囲気はすごく魅力的だと思います。
また、二人の会話の中に本質的なことがたくさん出てくるので、それもすごく考えさせられました。

白井順平という役を演じるにあたっての思い、意気込み

自分も順平と似たような経験をしたことがあり、彼の心情をよく理解できたので、スムーズに向きあえました。
実は、『僕の姉ちゃん』は他の作品と並行しての撮影で、さらにクランクアップの翌々日から舞台の稽古開始という撮影スケジュールでした。それを知っていたので「さあ、ここから始まる数ヶ月は自分にとって厳しい戦いになるぞ」と思い、「よしっ!」と丹田に、自分自身に力を込めた感覚を覚えています。

ちはるのような姉がいたらどのように接するか

やさしい姉なので、相手のことを思いやっている二人の関係性は素敵だと思います。
でも姉ちゃんの方が年上だから、姉ちゃんから素直に接して欲しいです。姉ちゃんが格好つけるのなら、こちらも格好つけて接するし、素直になってくれるなら素直に接すると思います。

視聴者へメッセージ

とりあえず第1話を見てください! こういう時代にということは関係なく、ちょっとでも温かい何かを心にお届けできる作品だと思います。見てホッとしたり、ドラマの世界観に注目したり、二人の会話から自分の中に何かを思い起こしてみたりと、いろんな受け取り方を楽しんでください。

原作・益田ミリ コメント

このふたりのことを無限に見ていたい!

監督・吉田善子 コメント

85センチのテーブルを挟んで、毎晩缶ビールを飲みながら考えていることを話す二人は本当に愛おしく、どこかでこんな会話が繰り広げられているのなら世の中は素敵だなと感じながら撮影をしました。
肉親であろうと他人であろうと、人と生活を共にする上でお互いの価値観をすり合わせるのは、ものすごく骨が折れ、面倒臭いことだと思います。それでも疲れて家に戻ると誰かがいて、あかりがついたり消えたりする。人と一緒に暮らすことって、悪くないなと思っていただけたらと思います。

テレビ東京 配信ビジネス局配信ビジネスセンター 江川智プロデューサー コメント

大好きな益田ミリさんのシットコム(一幕もの)コミックを30分の連続ドラマで再構成し、黒木華さんにちはるを演じてもらったら…という思い付きがすべての始まりでした。黒木さん、杉野さんをはじめとした愛すべきキャスト、清水さん・高田さんという最高の脚本家チーム、そして長年念願だった吉田監督の長編デビューにたくさんのスタッフが力を貸してくださったおかげで「類まれなる日常ドラマ」が出来上がりました。秋の夜長にご自宅で、お酒やお茶や大切な人と一緒に、ぜひごゆっくりお楽しみください。

(c)MIRI MASUDA/マガジンハウス

■配信・放送情報
『僕の姉ちゃん』
Amazon Prime Videoにて、9月より全話一挙先行配信
テレビ東京にて、2022年放送予定
出演:黒木華、杉野遥亮ほか
原作:益田ミリ『僕の姉ちゃん』シリーズ(マガジンハウス刊)
監督・脚本:吉田善子
脚本:清水匡、高田亮
プロデューサー:江川智(テレビ東京)、小澤祐治(ギークピクチュアズ)、大塚健二(ギークサイト)
制作協力:ギークピクチュアズ/ギークサイト
製作著作:テレビ東京
(c)テレビ東京
公式サイト:https://www.tv-tokyo.co.jp/bokuane/
公式Twitter:@tx_bokuane
公式Instagram:@tx_bokuane



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