チャドウィック・ボーズマン最後の劇場公開主演作 ルッソ兄弟製作『21ブリッジ』2021年4月公開へ

 8月28日に43歳の若さで惜しまれつつこの世を去ったチャドウィック・ボーズマン最後の劇場公開主演・プロデュース作『21ブリッジ』が、2021年4月に全国公開されることが決定した。

 

本作は、ニューヨークのマンハッタン島を舞台に、警察官の父を殺害された過去を持つボーズマン演じるデイビス刑事が、孤立無援の中、街ぐるみの犯罪に挑むクライム・アクション・ミステリー。「マンハッタン島にかかる 21の橋を全て封鎖し、この島を警官で埋め尽くす」というアイデアに、ボーズマンが「脚本を読んで面白くて、観たことのない作品になると思った。そしてその通りの出来になった」と語るほど惚れ込んだ。ボーズマンが主演のみならずプロデュースという形で参加したが、惜しくも全米公開からわずか9カ月後の8月28日、ガンのためロサンゼルスの自宅で43歳の若さでこの世を去ってしまった。

 『アベンジャーズ/エンドゲーム』『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』の監督ほか、多くのヒット作を手がけるジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ兄弟が製作を務め、『ゲーム・オブ・スローンズ』などのブライアン・カークが監督を担当。共演には、『アメリカン・スナイパー』のシエナ・ミラー、『バトルシップ』のテイラー・キッチュ、『セッション』のJ・K・シモンズらが名を連ねている。

 あわせて公開されたビジュアルでは、ボーズマン演じるアンドレ・デイビス刑事の表情が正面から切り取られている。マンハッタン島で8人の警察官が殺害された強盗殺人事件が発生し、犯人逮捕のため“マンハッタンを全面封鎖”して事件を追うことになったデイビス刑事。事件の真相に迫るうちに思わぬ真実が見えてくる。孤立無援になったデイビス刑事は、たった一人で事件の裏に隠されたニューヨークの闇に立ち向かう。

■公開情報
『21ブリッジ』
2021年4月全国ロードショー
監督:ブライアン・カーク
脚本:アダム・マーヴィス、マシュー・マイケル・カーナハン
製作:ジョー・ルッソ&アンソニー・ルッソ
出演:チャドウィック・ボーズマン、シエナ・ミラー、テイラー・キッチュ、J・K・シモンズほか
配給:ショウゲート
2019/中国・アメリカ/99分/原題:21 Bridges
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公式サイト:21bridges.jp
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