伊藤あさひが『エール』で人生初の坊主姿に 「是非、注目して見ていただけたら」
9月14日より放送が再開されたNHKの連続テレビ小説『エール』。後半戦から登場する伊藤あさひよりコメントが寄せられた。
本作は、昭和という激動の時代に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田正孝)とその妻・音(二階堂ふみ)の物語。
伊藤は、裕一と音の娘である華(古川琴音)が思いを寄せる男子高校生で、甲子園を目指す野球少年・竹中渉を演じる。戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』(テレビ朝日系)で主演を務め、その後数々のドラマや映画に出演してきた伊藤だが、坊主姿は本作が初となる。
伊藤あさひ(竹中渉役)コメント
『エール』に出演が決まり、また新たな伊藤あさひを見ていただける機会ができて嬉しく思います。
スポーツ刈りは小学生の頃にしたことはありますが、坊主は人生初です。
皆様からの反応も楽しみです。
是非、注目して見ていただけたら嬉しいです。
■放送情報
連続テレビ小説『エール』
2020年3月30日(月)~11月28日(土)予定(全120回)
※9月14日より放送再開
総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00
BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45
※土曜は1週間を振り返り
出演:窪田正孝、二階堂ふみ、中村蒼、山崎育三郎、森七菜、岡部大、薬師丸ひろ子ほか
写真提供=NHK
公式サイト:https://www.nhk.or.jp/yell/