佐藤隆太、『ドクターY』で勝村政信と対立 桜庭ななみは内田有紀から指南を受ける役で出演

佐藤隆太、『ドクターY』で勝村政信と対立 桜庭ななみは内田有紀から指南を受ける役で出演

 テレビ朝日系で10月4日に放送される『ドクターY~外科医・加地秀樹~』に、佐藤隆太と桜庭ななみが出演することが決定した。

 本作は、“腹腔鏡の魔術師”と呼ばれるほど腕は確かなのに、残念ながら金にはどこまでも汚い外科医・加地秀樹を主人公に据えた、『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)のスピンオフドラマ。2016年に誕生し、その後も着実にシリーズを重ね、2019年の第4弾ではプライム帯に進出し、2時間スペシャルが放送された。第5弾では、東帝大学病院を追われた加地(勝村政信)が、私立の名門・成鏡大学病院に客員准教授として招かれ、そこでバスケットボール界の若きスーパースター・大根類の手術をサポートするために呼ばれたフリーランスの麻酔科医・城之内博美(内田有紀)と再会する。

 佐藤が演じるのは、私立の名門・成鏡大学病院の主任准教授・那須浩一。成鏡大学病院きっての優秀な外科医で、医局の医師や患者たちからの信頼も厚い人物だ。オペの実績も十分、論文も多く発表しており、次期教授の座が確実視されながらも権威には一切興味を示さず、患者のことを最優先に考える男。東帝大学病院を追われ、成鏡大学病院に客員准教授として招かれていた加地は、清廉潔白な那須の存在をイマイチ面白く思っていない。

 一方の桜庭が演じるのは、成鏡大学病院の麻酔科医・三葉真帆。2年目の若き麻酔科医である真帆は手術室でもミスを連発。麻酔科の部長や“お局麻酔科医”からも注意を受けてばかりで、成鏡大学病院に来たばかりの博美にも早々にピンチを救ってもらう。

コメント

佐藤隆太(那須浩一役)

今回『ドクターY~外科医・加地秀樹~』の世界に呼んで頂き、勝村さんとも久し振りにご一緒できてとてもうれしかったです。ドラマの中では対立し合うような関係性ですが、合間には楽しくお話をさせてもらっています(笑)。『ドクターY』はここまでシリーズ化し、皆さんに愛されている作品なので、そこに途中参加するというのは緊張感もあるのですが、勝村さんはそんな僕らが現場にいやすい空気を作ってくださるので本当に感謝しています。
内田有紀さんも何作かドラマでお世話になった大好きな先輩なので、今回もお会いできるのをとても楽しみにしていました。
桜庭ななみちゃんとも何度かご一緒していましたので、『ドクターY』という作品には初参加でしたが、共演させていただく方々はなぜか馴染み深い大好きな方ばかり。それもあって、現場では安心感がありました。
外科医の役、そして手術のシーンというのはやはり簡単ではありません。医療用語も、普段言わないような言葉ばかりですし、手術の動きをしながらセリフも言って……というのはスピード感もあるので。
さすが、勝村さんと有紀さんはとても慣れていらっしゃって、かっこいいんです。お2人に迷惑かけないように必死でしたね。なにせ僕が演じた那須先生も、とても優秀な外科医という設定だったので(苦笑)。
……とはいいながらも、こうしたプラスαがある役のほうが、より演じがいがありますよね。やればやるほどその役に近づけた気持ちになれるというか。そんなハードルのある、那須先生の役で『ドクターY』に参加できた事を嬉しく思います。

桜庭ななみ(三葉真帆役)

『ドクターY~外科医・加地秀樹~』は、これまでの作品も見ていて、本当に面白いなと思っていたので、今回参加できてとてもうれしかったです。『ドクターY』はコメディー要素が多く、お芝居をしていてもそういう部分が頻繁に入ってくるので、実は笑いをこらえるのに必死なこともありました(笑)。現場も勝村さんが盛り上げてくれてとても和やかな雰囲気なんです。台本にないのにずっこけたりして、「これが『ドクターY』なのか」とクランクイン早々に実感したこともありました。
私は役柄上、内田有紀さんとのシーンが多いのですが、内田さんのこの作品と城之内先生という役柄への愛情をすごく感じ、今回はそんな作品の中にゲストとして温かく迎えていただいたことをとてもうれしく思っています。
真帆は2年目の麻酔科医なのですが、ミスをしながらも前向きに頑張る女性。麻酔科医というのは思った以上に患者さんとコミュニケーションをとるんだ、とこの作品で新しい発見がありました。患者さんに寄り添う、すてきなお仕事だな、と感じました。今回の『ドクターY』はそんな麻酔科医にスポットが当たったストーリー。麻酔科医としての城之内先生の仕事ぶりにも注目してほしいです。私もいちファンとして『ドクターY』を楽しみたいと思います。

■放送情報
『ドクターY~外科医・加地秀樹~』
テレビ朝日系にて、10月4日(日)21:00〜放送
出演:勝村政信、内田有紀、藤井杏奈、米倉涼子、岸部一徳
脚本:香坂隆史
音楽:沢田完
演出:山田勇人
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:大江達樹(テレビ朝日)、西山隆一(テレビ朝日)、大垣一穂(ザ・ワークス)
制作協力:ザ・ワークス
制作著作:テレビ朝日
(c)テレビ朝日

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