『妖怪シェアハウス』スピンオフがTELASAで配信 松本まりから妖怪が怪談を披露

『妖怪シェアハウス』スピンオフがTELASAで配信 松本まりから妖怪が怪談を披露

 毎週土曜日にテレビ朝日系で放送中の小芝風花主演ドラマ『妖怪シェアハウス』。動画プラットフォーム「TELASA」にてスピンオフ番組『妖・怪談』が配信されることが決定した。

 小芝にとって民放連続ドラマ初主演となる本作は、クズ男にお金も仕事も家も奪われたどん底気弱女子を、妖怪たちが“奇想天外”な方法で救うというホラーコメディ。『ケイゾク』(TBS系)や『SPEC』シリーズ(TBS系)、『民王』(テレビ朝日系)の西荻弓絵、『世にも奇妙な物語』シリーズ(フジテレビ系)のブラジリィー・アン・山田らが脚本を手がけ、『怪奇大家族』(テレビ東京系)や『ケータイ刑事』シリーズ(BS-TBS)の豊島圭介、『民王』や『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の山本大輔が監督を務める。

 オリジナルスピンオフ『妖・怪談』では、ドラマでおなじみの妖怪たちが自ら怪談を披露するという試みを展開。 8月7日11時からは「お岩編」&「ぬらりひょん編」、8月14日11時からは「酒吞童子編」&「座敷わらし編」が順次配信される。

 ブラジリィー・アン・山田や、綿種アヤら、『妖怪シェアハウス』本編の脚本も担当する面々が紡いだ物語をベースに、本格的な怪談を展開する『妖・怪談』。シチュエーションスリラー映画『シンデレラゲーム』の助監督を務めた井木義和がメガホンを取る。

 本作の舞台となるのは、澪と妖怪たちが暮らすシェアハウスにある“くつろぎの間”。クーラーの調子もなんだか悪く、暑苦しいったりゃありゃしない夏の夜、澪に向けて自らの体験を基にした恐怖の怪談を語り始める妖怪たち。ストーカーに怯える若手女優を襲った震撼の物語(「お岩編」)にはじまり、人気カレー店の調味料に隠された驚愕の秘密(「ぬらりひょん編」)、“呪いの湯呑み”にまつわる恐ろしい逸話(「酒呑童子編」)、新居に引っ越してきた家族を襲った恐怖体験(「座敷わらし編」)と、話が展開されていく。

 長い一人語りが続く撮影を終えた妖怪陣も「話せば話すほど夢中になり、表現も全体的にどんどん過剰になっていって(笑)、声が枯れるまでやり切ることができました」(松本)、「淡々とならないよう、言葉を立たせるために、音を重視することを一番に考えて頑張りました。7ページにもわたる一人語りだったので、体力を使い果たしました!」(毎熊)、「怪談を自ら語るのは初めてだったので、楽しかったですね。実際にお客さんの前でもやってみたいな、と思っちゃいました」(池谷)、「撮影は思っていた以上に大変でした(笑)。とにかく監督の指示通り一生懸命やらせていただきました」(大倉)と、それぞれ充実感をにじませた。

 かたや、妖怪陣の怪談を聞いた小芝も「妖怪さんたちの語り口に、ぐいぐい引き込まれてしまい、『楽しみ!  早く見たい!』と叫んでしまったほどです。私も“怖い話”は大好きなので、暑ーい夜に、家族とキャーキャー言いながら見たいと思います」と大満足の様子を見せた。

コメント

小芝風花

「妖怪」が「怪談」をするという奇想天外な設定にビックリしました! ですが、『妖怪シェアハウス』のドラマの中の、ある晩の出来事となっているので、違和感なくお楽しみいただけると思います。怪談部分の撮影も見させていただきましたが、妖怪さんたちの語り口に、ぐいぐい引き込まれてしまい、「楽しみ! 早く見たい!」と叫んでしまったほどです。
私も“怖い話”は大好きなので、暑ーい夜に、家族とキャーキャー言いながら見たいと思います。ドラマの放送をご覧になっていただいた方も、まだご覧になっていただいていない方も『妖怪シェアハウス』の世界にドップリとハマれること間違いなしなので、ぜひ、何度でも見ていただきたいです。

松本まりか

今回はお岩のセリフとナレーション、怪談の登場人物のセリフ、さらには擬音も全部一人でやらなければいけなかったんですけど、それも含めて楽しかったです。特に「グサッ、グサッ!」という擬音は最初、低いテンションでやろうと思っていたんですけど、もっと面白くしたいと思って大きな声で言ってみたら、自分自身でも楽しくなってきちゃって……! 話せば話すほど夢中になり、表現も全体的にどんどん過剰になっていって(笑)、声が枯れるまでやり切ることができました。
実は、私自身もよく寝る前に、祖母に頼んで“怖い話”をしてもらっていたんです。それが大好きで! もしかしたら、祖母が今回の私みたいな話し方だったのかも(笑)。小さい頃の経験が生かせました!
今年の夏は暑いなぁと思っている方、刺激が欲しいなぁと思っている方には、ぜひスピンオフを見ていただき、ヒンヤリしてもらいたいです。「TELASA」で配信している私の出演作『ホリデイラブ』(テレビ朝日系)、『ホリデイラブ番外編』(テレビ朝日系)もまた違った意味で怖いので(笑)、こちらも併せてお楽しみいただければ、と思います。

毎熊克哉

ここまで本編とガッツリ別物のスピンオフに参加するのは初めて。映像作品でこんなに長い一人語りをするのも初めての経験ですし、「語り手である自分がイメージをしっかり持っておかないと、なかなか魅せられないんだろうな」と思って、楽しくしゃべれるように練習して臨みました。本番では淡々とならないよう、言葉を立たせるために、音を重視することを一番に考えて頑張りました。7ページにもわたる一人語りだったので、体力を使い果たしました! 『妖怪シェアハウス』でゲラゲラ笑った方は、ぜひスピンオフで“本当に怖い物語”を味わっていただきたいです(笑)。
「TELASA」では僕が2017年に出演した『ヘヤチョウ』(テレビ朝日系)も見られます。今でも印象に残っているのは、主演・内野聖陽さんとの取り調べのシーン。緊張感もありましたし、内野さんが「思いっきりやっていいぞ」と言ってくださったので、集中して挑めたことを鮮明に覚えています。僕自身、その先の仕事にもつながった思い出深い作品ですので、ぜひ皆さんにも見ていただきたいです。

池谷のぶえ

怪談を自ら語るのは初めてです。人をドキドキさせるためには語り口に緩急をつけることが大切ですし、なかなか難しいものなんだな、と感じました。ただ、なにせ初めてだったので、難しさも含めて楽しかったですね。今回は映像作品なのでお客さんが目の前にいなかったけど、実際にお客さんの前でもやってみたいな、と思っちゃいました。渾身のシーンは、登場人物が豹変するシーンです。ご家族で部屋を真っ暗にして見ていただきたいな、と思います。ちなみに、私が披露するのは引っ越した家族にまつわる怪談なのですが、私が以前引っ越した家は戸袋を開けたら昆布があって、それだけでも怖かったんですよ(笑)。皆さんも引っ越した際には、どうぞお気をつけください!
「TELASA」では私が過去に出演した『民王』(テレビ朝日系)と『ホリデイラブ』もご覧いただけます。松本まりかさんとは『ホリデイラブ』でも共演しましたが、まりかさん演じる里奈の裏の顔に、いち早く気づくシーンが楽しかったです(笑)。私も久しぶりに見たくなりました!

大倉孝二

僕だけじゃないと思うんですけど……こんなにシッカリ撮るとは思っていなかったので、撮影は思っていた以上に大変でした(笑)。僕も一人舞台の経験はありますけど、舞台は稽古を入念にやりますからね。でも、今回は映像作品で稽古時間もありませんし、あざとくならないようにしたかったので、とにかく監督の指示通り一生懸命やらせていただきました。一番大変だったのは、集中力を維持すること! 一人でしゃべり続けるので、途中で集中力が途切れると、立て直すのが大変なんです。スタッフの皆さんにはご迷惑をおかけしてしまいました。そんな僕が劇中で披露する怪談は、純粋な怪談というよりは、ちょっと不思議な話。ぜひお楽しみいただければ、と思います。
「TELASA」では僕が2015年のドラマスペシャル以降、レギュラー出演している『緊急取調室』(テレビ朝日系)もご覧いただけます。僕自身は過去の出演作を見ると反省点ばかりが目について、つらいんですけど(笑)、見逃した……という視聴者の方にはぜひ見ていただきたい作品です。

■配信情報
「TELASA」オリジナルスピンオフ 『妖怪シェアハウス』番外編 『妖・怪談』 
【「お岩編」、「ぬらりひょん編」】8月7日(金) 11:00~配信スタート
【「酒吞童子編」、「座敷わらし編」】 8月14日(金) 11:00~配信スタート
出演:小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、大倉孝二
演出:井木義和
脚本:ブラジリィー・アン・山田、綿種アヤ
プロデューサー:飯田サヤカ(テレビ朝日)、宮内貴子(角川大映スタジオ)
配信URL:https://navi.telasa.jp/youkai/

■放送情報
『妖怪シェアハウス』
テレビ朝日系にて、毎週土曜23:15~24:05放送
出演:小芝風花、松本まりか、毎熊克哉、池谷のぶえ、内藤理沙、大東駿介、味方良介、柾木玲弥、宮本茉由、大倉孝二
脚本:西荻弓絵、ブラジリィー・アン・山田、綿種アヤ
演出:豊島圭介、山本大輔
エグゼクティブプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:飯田サヤカ(テレビ朝日)、宮内貴子(角川大映スタジオ)
制作:テレビ朝日
制作協力:角川大映スタジオ
(c)テレビ朝日
公式Twitter:https://twitter.com/youkaihouse5
公式Instagram:https://www.instagram.com/youkaihouse5/

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