2019年の年間ベスト企画
リアルサウンド映画部の年末企画:評論家・ライターが選ぶ「2019年 年間ベスト」
リアルサウンド映画部の毎年恒例の年末企画「年間ベスト」。2010年代の終わりの年、そして日本においては新しい「令和」という時代がスタートした今年は、映画・ドラマというカルチャーにおいてどんな一年になっただろうか。リアルサウンド映画部のレギュラーライター陣が、映画、海外ドラマ、国内ドラマ、アニメ、今年輝いた俳優たちの5つのカテゴリーに分けて、それぞれの視点から本年のベスト作品&人物を選出する。
【映画】映画の役割がクリアになってきた1年/選者:宇野維正
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【映画】多くの女性監督が充実した作品を発表/選者:荻野洋一
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【映画】歴史の生き証人になれた感覚/選者:加藤よしき
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【映画】“内省”が重要なテーマに/選者:小野寺系
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【映画】“沈黙”が共通項に/選者:児玉美月
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【海外ドラマ】キーワードは“内省”と“再認識”/選者:今祥枝
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【海外ドラマ】“適切な話数”での舵取りがより重要に/選者:キャサリン
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【ドラマ】演技と演出における新しい方法論/選者:成馬零一
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【ドラマ】作り手が“数字”から解放されたかのような意欲作/選者:田幸和歌子
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【ドラマ】アラフィフの三角関係とホームドラマ回帰の兆し/選者:小田慶子
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【ドラマ】“多様性”から一歩踏み出した関係性の結び方/選者:麦倉正樹
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【ドラマ】テレビドラマを追いかけることは「時代」を見つめること/選者:藤原奈緒
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【アニメ】アニメが「歴史」の対象になり始めた/選者:藤津亮太
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【アニメ】劇場アニメが類を見ないほど豊作の年に/選者:杉本穂高
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【アニメ】アニメ表現そのものに多様性を感じる1年に/選者:井中カエル
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【俳優】原作キャラの“再現”にとどまらない熱量/選者:折田侑駿
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【女優】『3年A組』からは3名が選出!/選者:久保田和馬
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