フランソワ・オゾン監督の最新作『婚約者の友人』の邦題で10月21日公開へ

フランソワ・オゾン監督の最新作『婚約者の友人』の邦題で10月21日公開へ

 フランソワ・オゾン監督最新作『FRANTZ』(原題)の邦題が、『婚約者の友人』に決定し、10月21日(土)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開することが決定した。

 本作は、1919年、戦争の傷跡に苦しむドイツを舞台に、フランスとの戦いで婚約者のフランツを亡くしたアンナが主人公。フランツの墓に花を手向けていたアドリアンとフランツとの関係をめぐるミステリーが描かれる。かつてエルンスト・ルビッチが『私の殺した男』として映画化したモーリス・ロスタンの戯曲を翻案したオリジナルの物語。オゾン監督は本作で初めてモノクロに挑戦した。

 アドリアン役には、『イヴ・サンローラン』でセザール賞を受賞したピエール・ニネ。オーディションでアンナ役に抜擢されたパウラ・ベーアは、本作でヴェネツィア国際映画祭における新人俳優賞であるマルチェロ・マストロヤンニ賞に輝き、セザール賞にノミネートされている。

■公開情報
『婚約者の友人』
10月21日(土)シネスイッチ銀座 ほか全国順次公開
監督・脚本:フランソワ・オゾン
出演:ピエール・ニネ、パウラ・ベーア
原案:『私の殺した男』エルンスト・ルビッチ
日本語字幕:丸山垂穂
提供:KADOKAWA、ロングライド
配給:ロングライド
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
(C)Mandarin Production – FOZ – X FILME Creative Pool GmbH – Mars Films – France 2 Cinéma – Films Distribution
公式サイト:www.Frantz-movie.com

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