古代マヤ人が使っていた不思議な暦で運気が上がる

【重版情報】古代マヤ人が使っていた不思議な暦で運気が上がる『マヤ暦のすごい誕生日』に注目

 1年が260日の不思議なマヤ暦から「もうひとつの誕生日」を知って、健やかで笑顔溢れる毎日を過ごすためのヒントを見つける『マヤ暦のすごい誕生日』(三笠書房)が好評につき重版となった。

 マヤ暦──、それは古代マヤ人が使っていた、1年が260日(13日×20週)の不思議な暦。この暦に刻まれた、「もうひとつの誕生日」=マヤバースデーと、誕生日によって決まる「太陽の紋章」を知って、活かしてみてはいかがだろう。

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