【漫画】少年が出会ったのは多次元を行き来するお姉さん? 不思議な設定のSF漫画が話題

 目には見えない高次元の世界をテーマにしたSF作品は数多く存在し、ロマンを感じさせてくれる。しかし複雑な概念を説明過多にならず、作品として表現していくにはセンスが必要だ。

 それを短編漫画として見事にまとめた作品が『僕のことを三次元と呼んでくる多次元お姉さん』。作者は現在『ひとでなしのエチカ』を連載中のピエール手塚さん(@oskdgkmgkkk)だ。会社員と兼業しながらユニークな作品を生み出している彼に、本作を制作した経緯や着想を聞いた。

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