注目俳優・金子隼也、1st写真集で見せた“自分らしさ”「飾っていない素の表情を見てほしかった」

熱中しやすい“オタク気質”な一面も


――撮影は、長野県安曇野市と松本市で行われたそうですね。

金子:はい。3つほどいただいた候補の中から、自分で決めさせていただきました。ロケーションとして、今ハマり中のサウナはマストで考えていたんですけど、候補地を見させていただいた感じ、長野県のサウナがいちばん魅力的だったんですよね。あと、先ほど「絶対に着たい」と言っていた衣装が映えそうなトンネルが見つかったことも、理由のひとつです。

――写真集を見させていただくと、大自然の中にサウナ施設があるんですね。

金子:そうなんです。12分間サウナで汗をかいて、最後は水風呂という名の湖にザッバーン! カメラマンさんもサウナ好きな方だったので、撮影しながら二人でとても楽しんでいました(笑)。

――まさに“男友達との旅のような雰囲気”で撮影された写真集なんですね(笑)。写真集のタイトルに「Be Myself」(=自分らしく)とある通り、どのカットも金子さんの素が感じられる気がして、見ていて心が和みました。

金子:ありがとうございます。僕自身、とにかく“素の金子隼也”が写った写真集にしたいと思っていたんです。特別なことは何も考えずに撮影に挑んだので、自分で見返してみても、本当に素の表情ばかりが収められている気がします。

 写真集のタイトルは、てれび戦士(NHK『天才てれびくん』に出演している子役タレント)時代に更新していたブログのタイトルをそのまま引用しているんです。当時も、ブログから“自分らしさ”を発信したくて、このタイトルを付けたんだと思います。巡り巡って、また同じタイトルを付けているところが、また僕らしいような気もしますね(笑)。

――ちなみに、“素の金子さん”をご自身で説明するとしたら?

金子:熱中しやすい性格ですかね。何かに夢中になると、それしか見えなくなるところがあるというか。あと、すごくインドア派です。友達に誘われでもしない限り、基本的には外に出ないです。

――熱中しやすいインドア派、ですか。何だかオタク気質な印象を受けます。

金子:そういえば高校生のとき、大河ドラマ『真田丸』を観て、作中の舞台となった大阪・京都を一人旅したことがありました。一人で石碑を見て、静かに感動するという(笑)。そういう“本当に行きたい場所”があるときは、友達の誘いを待たずに、一人で出かけちゃいますね。逆に、自分の中で回りたい順番があったりするので、一人の方が周りに迷惑をかけないで気ままに行けます。

――それ、“ガチな人”の聖地巡礼じゃないですか!

金子:ハマるととことんハマっちゃうんです。子どもの頃からウルトラマンや仮面ライダーなどの特撮が大好きで、今でもフィギュアを買っちゃうほどで。写真集には、ウルトラマンのフィギュアに囲まれている幼少期の写真も掲載されているので、よければ見てみてください(笑)。

ウルトラマンが繋いだ夢


――最後にざっくりと、金子さんの芸能生活を振り返らせてください。デビューは2012年。『大!天才てれびくん』や『ピラメキーノ』に出演されるなど、子役の頃から芸能活動をされていました。

金子:ドラマ『東京DOGS』(2009年10月〜12月に月9枠で放送)で観た小栗旬さんのカッコよさに憧れて、何も分からぬまま芸能界に飛び込みました。まだ小学生だったので、将来のことを考えるわけでもなく、単純な好奇心だけで活動していた記憶があります。

――もともと俳優を志望されていたわけではなかったんですね。

金子:俳優になりたいと思ったのは、進路に悩んでいた高校3年生のときでした。たまたま友達に誘われて、『湯を沸かすほどの熱い愛』という映画を観に行ったんです。そしたら、もう、号泣しっぱなしで……。人の感情をここまで大きく動かすことのできる俳優という職業の凄さに感銘を受けました。「僕も、そっち側に行きたい」――その思いに迷いはなかったものの、親からは最初、ものすごく反対されました。

――高校卒業後は、芸能活動を一時お休みされたんですよね。

金子:俳優を目指すなら、ちゃんと大学に通うことが親との約束だったんです。受験勉強のために芸能活動を一旦お休みして、大学に進学し、1年ほど経ったタイミングで、今度は本格的に俳優を目指して復帰しました。

――活動再開後、まもなくして『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』に主人公の相棒・ヒジリアキト役として出演が決定。俳優デビューされます。

金子:1年経って何も芽が出なければ、自分には才能がなかったと、きっぱり諦めるつもりだったので、本当にありがたかったです。しかも大好きなウルトラマン。気合いも入りました。ただ、本音を言うと、決まったときは嬉しさ半分、悔しさ半分でしたね。もともと主人公のオーディションを受けていたので、ウルトラマンに変身できないのは、もどかしくもありました。

——そうですよね……。とはいえ、反響は大きかったのでは?

金子:とても大きかったです。具体的には、SNSで男性のフォロワーさんがグッと増えたんです。もともと7割ほどが女性だったんですけど、半々くらいになりました。今となっては、親も応援してくれています。だから一安心じゃなく、まだまだ頑張ります。

 今回出させていただく写真集には、そういった僕の内面についてもインタビューで語らせていただいています。「金子隼也ってこんな人なんだ」と分かってもらえるような一冊になっていると思うので、ぜひお手に取ってもらえると嬉しいです。

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