今、ひそかなブーム「島への旅」の魅力がわかるガイドブック 110の島々、美しい写真と詳細データの濃い内容

 長く続くコロナ禍もあってそろそろ本格的に旅に出たいと思っている人も多いのではないだろうか。そんな中で今、ひそかなブームとなっているが「島への旅」だ。なぜ島への旅がブームなのか。その魅力がわかるぴったりなガイドブックが『島たび本』(昭文社)が2月27日に刊行されることが決まった。 

 四方を海に囲まれた日本には、魅力たっぷりの島が多数ある。数年前からそんな島への旅がひそかなブームとなっており、ポストコロナ時代の旅として、さらにはSDGsの視点からも、解放感あふれ、エコシステムが確立している「島」への注目が高まっている。

 本誌では厳選した110の離島を美しい画像と詳細なデータ、定評ある地図で徹底紹介。アクセス情報や島の基本情報、モデルプラン(一部を除く)など、島の旅では欠かせない情報も満載。

 一度は行ってみたい憧れの島から、思い立ったらすぐに行ける身近な島まで、個性あふれる島々への旅はきっとかけがえのない体験になることだろう。そんな魅惑の島旅を完全サポートする一冊だ。

商品概要

商品名   : 『島たび本』
体裁・頁数 : AB判、152頁
発売日   : 2023年2月27日 全国の主要書店で販売
定価    : 1,540円(本体1,400円+税10%)
出版社   : 株式会社 昭文社

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