ドラゴン桜でも好演! 今、最も勢いのある俳優・細田佳央太の初となるカレンダーとグッズの発売が決定


 2019 年に石井裕也監督作・映画「町田くんの世界」にて、1000 人越えの応募者の中から主演に抜擢。2021 年にはTBS日曜劇場「ドラゴン桜」にて、発達障害がありながらも東大受験を目指す、虫が好きな心優しい青年・原健太を演じ、注目を集めた細田佳央太。

 その他映画「花束みたいな恋をした」、「子供はわかってあげない」、ドラマでは NTV「恋です!~ ヤンキー君と白杖ガール~」などの話題作に出演。今年 10 月から放送中の NTV ZIP!朝ドラマ「クレッシェンドで進め」では 主人公・樫浩太を演じ、今最も勢いのある若手俳優といえる細田佳央太の、単独では初となるカレンダーとグッズの発売が決定した。

 カレンダーのタイトルは「佳央太(かなた)って読みます!!! -Kanata Hosoda 2023-2024 Calendar-」。

 初めてのカレンダーということで『自己紹介』がテーマ。細田本人が書いた表紙のタイトルは「佳央太」という名前の読み方をよく聞かれることから「佳央太(かなた)って読みます!!!」と添えるなど、細田らしい名刺代わりとなる作品に。

 9月と言えばコスモス、10月と言えばシーズンの始まるバスケなど、表面には細田が12ヶ月それぞれに連想するものや、好きなことをしている写真、裏面は月々にまつわる質問と答えをすごろく風にデザインした、今の細田が詰まったカレンダーになっている。

 撮影時は緊張しながらも終始笑顔な初々しい細田を収めたカレンダーとともに2023年共に過ごすのはいかがだろうか。

 
 細田佳央太はこのカレンダーについて以下のようにコメントを寄せている。

 「出します! 2023年のカレンダー。初の個人グッズ。マネージャーさんからの提案を受けた時には正直「もうやるの!?」って感じではあったのですが、たくさんの方のお力をお借りして素敵なものを創り上げることができたと思います。自己紹介がテーマということで、自分の好きなものとそれぞれの月をリンクさせたようなカレンダーにしました!  皆様、是非お手元に!!

 また、カレンダー関連グッズはアクリルスタンドとフォトセットを製作。個人グッズも初めてとなるので、細田が熟考したポージングにも注目。 カレンダーでみせる自然な表情とはまた違った細田を楽しめる内容だ。

 さらに、カレンダーの販売を記念して、3月4日に「対面式イベント」、( https://www.hmv.co.jp/store/event/46713/ )3月12日に「オンラインお話し会」( https://www.hmv.co.jp/news/article/221206136/ )の開催も決定!

 カレンダー、関連グッズに関してはアーティストオンラインショップ「アスマート(A!SMART)」(https://www.asmart.jp/hosoda_kanata)を確認してみよう。

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