【漫画】孤独な老猫の運命は? 『とある老猫とユウコチャンの話』が泣けると話題
Twitterで多くの人から「泣いてしまった」と声があがり、大きな話題となった短編漫画『とある老猫とユウコチャンの話』。とくにペットを飼っていた人から共感や感謝の言葉が多く寄せられた。
15年間生き続けたノラ猫を拾ったのは、旦那さんや子どもが欲しいと願う女性。ふたりが一緒に過ごす日々を描いた物語だ。
本作には作者である伊達しのぶさん(@date_shinobu)の「孤独」に対する価値観が描かれている。「リアルサウンド ブック」では作品を創作したきっかけや隠された設定、伊達さんの漫画の描き方など、話を聞いた。(あんどうまこと)
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