TWSと始める夏! 日本2ndシングル『SODA SODA』で意識した日本語レコーディングのこだわりは?

TWSが8月3日に東京・Shibuya LOVEZで『TWS Japan 2nd Single「SODA SODA」発売記念 PREMIUM SHOWCASE』を行った。
日本オリジナル楽曲とともに迎える、TWSにとって2度目の夏。今回のショーケースは、日本2ndシングルのタイトル曲「SODA SODA」を初めて42(ファンの呼称)へ届ける、大切なスタートの日だ。
開演時間を迎えると、オープニングSEに続いて「OVERDRIVE」がスタート。6人がステージに姿を現すと、待ちわびていた42から一斉に歓声が上がった。勢いのあるダンスと弾けるような表情で、会場の熱を早くも引き上げていく。これから始まる夏への期待を膨らませる、爽快なオープニングとなった。
パフォーマンス後には、長年にわたりK-POPアーティストのイベントで司会を務めてきた古家正亨が登場。その呼びかけを受け、メンバーがあらためてステージへ。JIHOONは「会いたかったです。また日本で42の皆さんに会えて、本当にうれしいです。今日も楽しんでいきましょう!」と挨拶し、HANJINは「今日はソーダのように爽やかに頑張ります!」と声を弾ませる。


YOUNGJAEが「今日はどこよりも熱く、みんなで盛り上がっていきましょう」と客席を鼓舞すると、DOHOONは「今日は素敵な時間を一緒に過ごしましょう」と呼びかけた。KYUNGMINも「皆さんを笑顔にできるように頑張ります。一緒に楽しみましょう」と続き、SHINYUは「皆さん、会いたかったですか? 今日も全力で頑張ります」と力を込めた。
フォトセッション後の質疑応答では、日本語でのレコーディングについての話題も。KYUNGMINは3番のサビを挙げ、「メロディの魅力を活かすために、感情や細かな表現にこだわりました」と説明。DOHOONも「録音する時は、発音をより正確にできるように一生懸命努力しました」と振り返り、1番のサビがお気に入りだと明かした。


夏にやってみたいことを聞かれると、SHINYUは「42の皆さんと目を合わせながら、一緒に歌いたいです」と回答。HANJINは「42と夏祭りのような雰囲気を作りたい」と話し、メンバーと食べたいものには、そばとスイカを挙げた。
「もし6人で夏休みを過ごせるなら」という問いに、JIHOONとYOUNGJAEが揃って選んだのは大きなプール。JIHOONは42とも一緒に海へ行きたいと夢を膨らませ、YOUNGJAEは「僕が大好きなスイカを分け合いたいです」と笑顔を見せる。海やプール、夏祭り。そんな素朴な答えからも、同じ景色を42と共有したいという思いが伝わってきた。


この日のTMIを紹介するコーナーを経て、いよいよ「SODA SODA」を初披露。弾むようなサウンドに6人の明るい歌声が重なり、会場の空気は一気に夏色へと変わっていく。体を上下に揺らす振り付けや次々に広がる笑顔からは、炭酸の泡が弾けるような爽快感があふれていた。
パフォーマンス後、SHINYUは同曲を「TWSの爽やかな魅力を最大限に引き出した曲」と紹介。タイトルには、炭酸飲料のソーダと、日本語の「そうだ」という二重の意味が込められていると語る。さらに今回は、TWSとして初めて作曲にも挑戦。YOUNGJAE、JIHOON、KYUNGMINの3人が制作に携わった。
KYUNGMINは「これまで日本で見せてきた爽やかな雰囲気とは違うエネルギーを届けられるようにしました」と語り、「TWSが爽やかな歌をどう表現するのがいちばんいいのか、たくさん考えながら作曲しました」と制作を振り返った。TWSらしさを受け継ぐだけではなく、自分たちの手でその先を探ろうとした一曲でもある。振付についてJIHOONが挙げたのは、ラムネの瓶を振るような動き。〈シュワシュワシュワ〉や〈SODA SODA SODA〉に合わせた手の動きも、思わず真似したくなるポイントだ。

MVでは、暑い夏に海の家で働くTWSメンバーの姿が描かれる。HANJINが爽やかな6人の姿をアピールすると、DOHOONは、メンバー全員がお客さんの前で踊るシーンを印象的な場面に挙げた。泥だらけになった撮影では、スタッフが足を冷やさないよう温かい泥を用意してくれたという。YOUNGJAEが「とても快適に、楽しく撮影できました」と明かすと、意外な舞台裏に会場から笑いが起こった。
続く「SODA SODAチャレンジ」では、DOHOONとYOUNGJAEがお手本を披露。最後には客席の42も一緒に踊り、全員で動画を撮影した。その後は「Palm Tree」「If I'm S, Can You Be My N? (Japanese ver.)」を続けて披露。穏やかな夏の風を思わせる空気から、瑞々しい青春のときめきへ。曲ごとに表情を変えながら、6人の歌声と軽やかなダンスが会場に広がっていった。
終盤には、一人ひとりから42へメッセージが送られた。HANJINは「ショーケースは終わりますが、この夏はまだ終わっていません。『SODA SODA』とTWSをたくさん応援してください。本当に本当にありがとうございます。本当に本当に愛しています」と感謝を重ねる。SHINYUは「ここからがスタートです。TWSと一緒に夏を楽しんでください」と呼びかけ、DOHOONは「日本で42と一緒に夏を迎えられて、本当にドキドキ、わくわくしています。一緒に爽やかな夏を過ごしましょう」と笑顔を見せた。JIHOONは「42の皆さんの応援のおかげで、毎日が幸せです。正直、今回の夏は本当に大切です」と率直な思いを伝える。YOUNGJAEは「今年の夏は、42とTWSだけの夏に染めましょう!」と宣言。KYUNGMINも「この夏は僕たちTWSのシングルと一緒に、爽やかで素敵な夏を過ごしましょう」と続けた。

そして、最後に届けられたのは「plot twist (Japanese ver.)」。イントロが鳴った瞬間、客席からはひときわ大きな歓声が上がる。6人は会場の隅々へ視線を送りながら、明るい歌声と躍動感のあるダンスを披露。TWSらしい瑞々しさに満ちたパフォーマンスで、この日のステージを晴れやかに締めくくった。
曲を終えた6人は、客席の近くまで歩み寄り、最後まで手を振りながら42へ感謝を伝えた。「以上、TWSでした!」という挨拶とともに、ショーケースは幕を閉じる。SHINYUが「ここからがスタート」と語ったように、「SODA SODA」とともに過ごすTWSと42の夏は、まだ始まったばかりだ。


























