Liella! リレーインタビュー Vol.6:鈴原希実「私にとって“光”です」 きな子への愛、パフォーマンスを追求するひたむきさ

『ラブライブ!シリーズ』は生きる意味そのもの
――Liella!の楽曲の中で、特別な1曲を教えてください。
鈴原:「バイバイしちゃえば?」です。
――2期生加入前の曲ですね。
鈴原:そうです! この曲は、歌詞が好きなんです。ネガティブな私を奮い立たせてくれるような内容で、2期生加入前や加入後1〜2年目の落ち込みがちな時期を支えてくれた曲になっています。誰だったかは覚えていないんですけど、当時2期生のグループチャットに「頑張ろうね!」というメッセージとともにこの曲を貼ってくれた子がいたのも、いい思い出。2期生が育んだ絆や、近くで寄り添ってくれた1期生の優しさまで思い出せる曲です。
――では、この流れで7月8日にリリースされたミニアルバムに収録されている新曲「Hyper Glowing!」についても聞かせてください。聴いてみて、いかがでしたか?
鈴原:初めて聴いたときから、めちゃめちゃ盛り上がりそうな曲だなと思っていました。特に〈L・i・e・l・l・a Liella!〉とコールするところは、Liella!の楽曲では珍しいですね。ラップもガッツリ入っていて挑戦的な曲調でありながら、集大成のような雰囲気も感じて。「Liella!の輝きを見せつけるぞ!」というパワーが伝わる曲になっています。ライブが楽しみになる楽曲がまた一つ増えて嬉しいです。
――また、鈴原さんにとって『ラブライブ!シリーズ』やLiella!、そしてきな子はどんな存在になっているのか、教えてください。
鈴原:それはもう、私の生きる意味そのものです。「私、これをやるために生まれてきたんだ」とまで思えたのは、人生で初めて。そのくらい大きな存在で、シリーズ丸ごと全部が特別です。そして、Liella!ときな子ちゃんは、私にとってずっと支えになっています。オーディションに参加するまでずっと平坦な人生を歩んでいた私にとって、“光”です。
――鈴原さんは一般公募オーディションでLiella!に加入しましたもんね。世界がガラッと変わったでしょうね。
鈴原:そうですね。でも、どんな形であれ、いずれ絶対に『ラブライブ!シリーズ』には関わっていたんだろうなと思うんです。それくらい自分の一部になっているので、運命を感じますね。

――では最後に、リレーインタビューの質問をさせてください。薮島朱音さん(米女メイ役)からもらった鈴原さんへの質問は、「今、私と出かけるならどこに行きたい?」です。2人でよく出かけているそうですね。
鈴原:そうなんです。今度、一緒に行こうねって約束している場所があって。
――それ、薮島さんにも聞いたかもしれません。ポテトの大会でしたっけ?
鈴原:そうそう! フライドポテトの日本一を決める大会に行く予定です(笑)。そこはもう決まっているから、ほかに行くならどこだろうな? ……あ、京都に行きたいです。京都のカフェ巡りとか楽しそう。ねー、行こうねー?(と、別室にいる薮島に語りかけるように)
――ちなみに、薮島さんは鈴原さんについて「か弱そうに見えてすごく芯が強い」「きな子ちゃんのパフォーマンスをより良いものにしようと努力しているところがすごい」と言っていましたよ。
鈴原:(照れくさそうに)そうかなあ? 嬉しい、ありがとうございます。さすがに自覚はしていませんけど、自分の中で目標を決めていて、そこにたどり着くまで頑張らないとダメだとはよく思っているので、そういう姿を見てもらえていたのかもしれないですね。
――また、鈴原さんには青山なぎささん(葉月 恋役)の尊敬しているところと、質問を伺いたいです。
鈴原:なぎちゃんは、本当にストイックなんです。だらけている瞬間なんて1秒もないくらいいつでもビシッとしていてかっこいい。そこが尊敬しているところです。
――なるほど。
鈴原:で、たまに抜けているところがあるからかわいいんですよ! 99%しっかりしていて、1%だけ抜けているみたいな。……あ、でも、私からそんなこと言われたらなぎちゃんが悲しむと思うので、ここはなぎちゃんに伝えなくても大丈夫です!
――(笑)。記事にはして大丈夫ですか?
鈴原:あ、それは全然オッケーです!
――では続いて、青山さんへの質問も。
鈴原:私はじゃがいもが好きなんですけど、なぎちゃんはさつまいもが好きなんです。なので、「正直、じゃがいものことどう思ってる?」にします。普段、そういう話をあんまりしないので、これを機に聞いておきたいです!

※1:https://realsound.jp/tag/aqours-relay-interview

























