Laki、5周年を目前にどんどん深まる絆 Lucky²から改名、未知のジャンルへの挑戦で見つける新しいグループ像

 Lucky²の改名から半年以上が経ち、表現の幅を広げ続けているLaki。彼女たちがリリースしたのは、全く異なるジャンルに挑戦した3つの新曲だ。これまでにないグルーヴ感とバキバキのダンスで魅せる「Pancake」、Lakiの王道ポップスを凝縮した「Starry pop Canvas」、ファンへの愛を込めた「Gimme 143」。

 今回はメンバー全員に、レコーディングでの試行錯誤や、ダンスプラクティス動画に込めた強み、ツアーの裏話を和気あいあいとした雰囲気の中で語ってもらった。結成5周年という節目を目前に、世界中を巻き込もうと突き進む彼女たちの熱いパッションを感じてほしい。(編集部)

グループ名の変更と共に感じる絆

ーーグループ名をLucky²からLakiに変更して半年以上が経ちました。気持ちの変化は感じていますか?

上村梨々香(以下、上村):Lakiになってから少しコンセプトが変わって、かっこいいイメージの楽曲だったりとか増えてきたのが一番の変化かなと思います。あと個人的にはLakiに変わってから半年経って、みんなの仲がさらに深まったなっていうふうに感じていて。メンバー間で話すことも多くなってきて、さらに仲が深まったんじゃないかなって、思う半年間でした。

ーーグループの絆が深まったんですね。今のグループのムードメーカーといえば誰になりますか?

佐藤栞奈(以下、栞奈):もう、これは(比嘉)優和です!

一同:(爆笑)

栞奈:優和がいると必ず笑いが起こるというか。満場一致のムードメーカーだと思います。

ーーLakiというグループ名にはどのような想いが込められているのですか?

比嘉優和(以下、比嘉):一番はさらに私たちが飛躍していけるようにっていう想いが込められています。Lakiという名前には一文字ずつ意味が込められていて、Lucky、Ambition、Kizuna、Infinityになっているんです。その名の通り、みんなの絆もたくさん深まってますし、もっともっと大きくなっていければなと思います。

ーーそんなLakiが3週連続リリースをすることになったのはなぜですか?

森朱里(以下、森):4月25日から始まるライブツアーを盛り上げるため、ライブ前に3週連続という形でリリースできれば、ライブも盛り上がるし、新曲も盛り上がってワクワクをお届けできればなと考えています。3曲とも全部違う雰囲気の楽曲になっているので、毎週楽しんで聴いていただけたら嬉しいです。

「Pancake」は前作からの成長に注目

ーーでは、「Pancake」からお話を聞かせてください。デモを聴いた時の印象はいかがでしたか?

佐藤妃希(以下、妃希):今までいろんな曲をリリースさせていただいたのですが、それでも初めての新しい曲調が来たので、すごくびっくりしました。でも、新しい雰囲気の楽曲に向けてのワクワクとかもあって、また頑張ろうと改めてデモを聴いたときに思いました。

佐藤栞奈・永山椿・深澤日彩・山口莉愛

ーー「Pancake」というタイトルだと可愛いイメージですが、イントロなどは少しダークでストリートっぽい雰囲気がありますよね。

妃希:そうなんです! ダンスも結構ガツガツ踊るし、ラップとかも楽しめる楽曲なのでぜひ注目していただけたらなって思います。

比嘉:私たちにとって結構新たな挑戦だと思っていて、ダンスでもHIPHOPのジャンルに新たに挑戦させていただいたりするので、前作「Infinity」からの成長が見せられる曲になってると思います。私たちの成長をこの曲で見届けていただきたいなと思っています。

ーーこの楽曲をレコーディングする際に気をつけたことはありますか?

永山椿(以下、永山):私は〈Let's add more sugar now〉などのフレーズで英語の発音に力を入れました。結構英語が出てくることが多くて、少し発音に苦戦する部分もありましたが、英語の発音をちゃんと見直して、良い発音になるように頑張りました。そこに注目してもらえると嬉しいです。

上村:デモの軽快なニュアンスが好きで、その感じを目指しました。特に頑張ったところは、〈A taste of love〉です。英語の発音はもちろん、語尾の上がり方を意識して、可愛いだけじゃなくかっこいい部分を見せられるように頑張りました。

栞奈:私も、自分のパートの語尾をすごく研究しました。〈口直しをちょうだい〉とか〈喧嘩して仲直りして〉っていう歌詞を歌っているのですが、語尾をハネさせて歌うと明るく可愛くポップに聴こえるのでレコーディングではそれを意識しました。

山口莉愛(以下、山口):私は〈召し上がれ〉という最後のパートを担当しています。「Pancake」という曲での〈召し上がれ〉は重要なパートになると思うので、しっかり見せられるように頑張りました。注目して欲しいです!

比嘉:今までにないオシャレな楽曲なので、どのパートも気合いを入れて、オシャレなメロディに合わせた歌い方をしたいなと意識しました。今までは結構明るく、口角を上げて歌うことが多かったのですが、私の歌詞で言うと〈甘いものは嫌い?/苦いもん、この恋は〉は、ちょっと問いかけてるように歌うことを意識しました。あとは椿も話していましたが、英語の歌詞が出てくるので、発音に気をつけて歌ったりしました。

深澤日彩(以下、深澤):HIPHOP調だけどおしゃれなメロディの楽曲なので、どういう歌い方をしたらおしゃれに歌えるかを考えました。いただいたパート全部苦戦したんですけど、特に頑張ったところは、〈とっておきのspice混ぜて、ほら〉です。ここを重点的に練習しました。

森:3週連続リリース企画の曲ではこの曲が一番難しかったです。〈Stop/何か忘れてるような?〉はラップパートということで、最初は一文字ずつアクセントつけながら歌ってたんですけど、もうすこし喋ってる感じの方がいいかもとアドバイスをいただいたんです。なので、〈Stop〉のタイミングで一瞬音が止まった後、〈何か忘れてるような〉と続く部分は喋っているように歌っていて。そこは1曲の中でも、味変みたいな面白いパートだなと思います。

妃希:私は、グルーヴ感を意識して歌ったりしました。あと、私のパートで、〈Yeah 温度は高いのに〉ってパートがあるのですが、ここのピッチの高低差がすごくて苦戦しました。レコーディングはここをきれいに歌えるように頑張りました。

ーー振付はどのようなポイントがありますか?

永山:私たちは普段可愛い感じの振り付けが多いのですが、今回はHIPHOP寄りのダンスで、普段とはまた違う系統のダンスで、すごくかっこよくなってるので、普段との違いを楽しんでいただけたらと思います。

上村:私は実はかっこいい系のダンスはあまり得意ではなくて、ガールズヒップホップとかK-POP風のダンスが好きなのですが、今回のリリースの前に強化レッスンをやっていて、ニュージャックスイングというダンスジャンルも練習しました。練習の成果を活かせていたらいいなと思います。

Laki - Pancake (Dance Practice Video)

ーー今回はMVではなくDance Practice Videoが公開されています。

深澤:MVもファンの皆さんは喜んでくださるんですけど、私たちのダンスを好きで観てくださるファンの方がすごく多いんですよね。Dance Practice Videoの定点カメラは皆さんからのコメント、いろんなコメントを一番いただける動画だなって思っていますし、私たちの強みもそのDance Practice Videoを通してお届けできるんじゃないかなと思います。

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