CLASS SEVEN&wink first、シャッフル対談! TOBEアーティストとして芽生えた自覚、追いかけるべき背中――12人の現在地

TOBEの末っ子・wink firstの成長過渡期――“かわいい”から“かっこいい”に

星慧音

――8月にはそれぞれ公演も控えているということで、今後、CLASS SEVENもwink firstもライブの機会がどんどん増えてくるのではないかと思います。先輩たちのステージを観るなかで、どんな部分が学びになりましたか?

近藤:IMP.さんは、CLASS SEVENと同じ7人グループなので、煽り方もそうですし、それぞれの動き方とかバラけ方とか、すごく参考になりましたね。

川田:僕はNumber_iさん! wink firstのメンバーは、Number_iさんに憧れを持ってる人が多いんですよ。Number_iさんはダンスもするし、歌メインの曲もあるし、その時に即興で盛り上げるのも上手で、そういうのがコンサートでは必要なスキルなのかなと思っていて。僕たちも真似したいです。

――フェスやイベントではないライブだと自分たちで演出もこだわれるようになると思いますが、何かやってみたいことはありますか?

髙野:僕は、ファンの皆さんの近くに行きたいです! どういう演出になるかはまだわからないんですけど、今回の公演だからこそできることでもあると思うんです。できる限りファンの皆さんの近くで、歌やダンスを届けたいと思っています。

近藤:ホールならではのことをやりたいし……個人的には中澤に演出を頼みたい。

中澤:すごいこと言うじゃん(笑)。

――中澤さんが演出担当なんですか?

近藤:昔から言っていたんですよ、「いつかやりたいな」って。

中澤:IMP.では横原(悠毅)さんと(松井)奏さんがライブの演出をやっていると聞いた時に「かっこいいな」と思って、やってみたいという気持ちが生まれました。wink firstも一緒に考えられたりしたら、面白いよね。

島田:僕も演出には興味あります! そういうのを想像するの、楽しいですよね。

川田:今回、僕たちwink firstを含むTRAINEEの公演はIMP.の佐藤新さんがプロデュースをしてくださるんですよ。IMP.さんのライブも最初から最後までめちゃめちゃかっこいいので、どんなふうになるのか楽しみです。それに、wink firstとしては「Apollon」で初めてハンドマイクのパフォーマンスをさせていただいたので、スタンドマイクにもいつか挑戦したいと思ってます。ダンスをしながら踊ることも多いので、今度は歌メインの楽曲もやってみたいです!

川田瑠輝

――今年の『to HEROes』ではハンドマイクやスタンドマイクでのパフォーマンスにチャレンジしたというのもありますが、そうやってライブ出演を重ねるなかで、ご自身のなかで成長を感じた部分はありますか?

島田:僕はもともとダンスが下手だったり、カメラに目を合わせられなかったりしたんですけど、今年の『to HEROes』ではすぐにカメラの場所がわかったり、お客さんに手を振る余裕ができました。そういう部分は成長したなと実感してます。

川田:泰我とはオーディションの時から一緒にいるんですけど、当時泰我はダンスをそれまでやったことがなかったというのもあって、見ていてすごく成長を感じています。ダンスって基礎が身につくまで時間がかかると思うんですけど、泰我は早かったし、頭がいいので振り付けを覚えるのも早い。僕は振り付けを覚えるのが苦手なほうなので、泰我に憧れています!

近藤:振り付けを覚えるの早いんだ! 島田くんのファンだけど、それは知らなかった。

――ファンなんですか(笑)。

近藤:はい(笑)。

髙野:結構前から言ってるよね。最初の『to HEROes』の時ぐらいからだっけ?

近藤:そうそう。島田くんを見つけたら、(満面の笑みで)「島田くん!」って両手振っちゃう、みたいな(笑)。

島田:めちゃくちゃかわいがってくれています(笑)。

近藤:だけど、wink firstは今、成長期じゃないですか。瑠輝には去年ぐらいに身長抜かれちゃったんですけど、最近は小助川(優)にも抜かされて、松﨑にも今越されそうになっていて。島田くんも高くなって(抜かされるかどうか)危ないし、自分より背が大きくなったらもう「かわいい」って言わないほうがいいのかなとか……申し訳なく感じちゃいそうだなと思っています(笑)。

髙野:さっきも控室で、12人で身長を測り合いっこしてました(笑)。驚いたのが、島田が1年で15cm伸びたって聞いて。

島田:そうなんです!

近藤:声も変わったもんね。

島田:自分のなかで、すごく変わった一年でした。

髙野:“かわいい”から“かっこいい”にね。

――うんうん。そうやって成長されたからこそ、「Apollon」のような楽曲が似合うようになったのかなと思いました。CLASS SEVENとwink firstの今後の活動で言うと、5月からはTOBEのYouTubeチャンネルにて『とべばんmini』も始まりますし。すでに初回収録を終えているそうですが、いかがでしたか?

近藤:みんなで盛り上がれた感じがして、すごく楽しかったです! このメンバーでバラエティをやるのは初めてだったので、そういった面では難しさも感じましたね。

川田:ファンの皆さんも、CLASS SEVENとwink firstが仲良いことをあまり知らないと思うので。TRAINEEも参加して人数が多いんですけど、僕たち以外に企画で先輩方と絡むこともあるので、ぜひいろんな方々に観てもらいたいです!

僕たちが楽しんでる様子をそのまま伝えられる番組に(髙野)

中澤漣

――内容によっては、ロケもあるそうですね。

川田:wink firstは、これまでにも何度か熊本などでロケをさせていただいているんです。

星:CLASS SEVENはあまりロケの経験がないんだよね。コツを教えてください!

川田:えー(笑)! えっと、一般の方々に見られながら撮影する場合もあると思うので、その時はその人が番組を見てくれている人だと思って堂々とやるのがいいかな、と。あと、社長からは「バラエティだから思ったことは言っていいけど、いちばん大事なのは挨拶をしっかりすることだよ」とアドバイスをいただきました。最初に自分の名前を名乗るじゃないですか。その時に大きな声で、元気に言うのが大事です!

星:明るさが大事なんだ。

髙野:勉強になるね!

近藤:みんなは『とべばんmini』でやりたいことある?

星:僕は、みんなでスポーツをやりたいかな。先輩にも教えてもらいたい。人数も多いので、試合とかもできますよね。

川田:僕は旅行企画というか、北山さんのYouTubeで車を運転しながらお話ししている動画を観たことがあるので、そういうのをやってみたいですね。wink firstの4人は、僕に免許を取らせてくれないんですけど(笑)。

島田:みんなで「やめろ」と言っています!

近藤:そもそも、まだ早くない? 今何歳だっけ?

川田:14歳です!

近藤:あと4年も待つよ(笑)。

島田:僕、バイクの免許を取りたいなと思っていて。

髙野:それはやっぱり、北山さんへの憧れ?

島田:ステージでバイクに乗れたらかっこいいな、って。

近藤:そのうち、上手と下手に分かれて北山さんと島田くんが登場してきたりして……。

島田:憧れるなあ。

川田:そういうラフな感じの旅行企画もやってみたいです!

近藤:僕は、チームに分かれて料理を作って、どれがいちばんおいしいかを競うような企画をやってみたいかも。

中澤:料理対決? イヤだよ! きなこ持ってくるやついるもん!

――そんなことも「北山ちゃんねる」でありましたね(笑)(白米に合うおすすめおかずをプレゼンする企画で横田大雅が“きなこごはん”を持参した)。

髙野:彼(横田)はきなこも調味料だと思っているから(笑)。でも、僕たちが楽しんでる様子をそのまま伝えられる番組になったらいいなと思います!

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