NiziU リレーインタビュー第3回:RIMA「自分たちの知らないNiziUがある」――挑戦し続ける理由と大切にしたい“ギャップ”

今のNiziUは「いろんな挑戦をしたい気持ちが強い」
――2026年ミラノ・コルティナオリンピック女子シングルで、銅メダルを獲得した中井亜美選手が、NiziUのファンだということが話題になっていました。(※取材は3月に実施)
RIMA:私も学生の頃にたくさんのアーティストの皆さんに夢をもらったので、自分がそういった立場になれていると思った時に、どうすればもっといい影響を皆さんに与えられるのかなと考えます。私たちの発言や行動に責任を持ちながら、みんなが見ていて楽しくなるアーティストになりたいなと思います。
――これからのNiziUをRIMAさんはどのように思い描いていますか?
RIMA:まだ私たち自身も見せられていない、自分たちの知らないNiziUがあると思うんですよ。今までは可愛いコンセプトだったり、いい子で、優しくて、謙虚で、という感じのNiziUだったと思うんです。『Nizi Project』を観てくださった皆さんはそのイメージで止まっている方が多いと思うので、NiziUは今こんな風になったんだよというのを、もっとたくさんの方に見てもらいたいです。そのために、スキルを得るための自分磨きをして、いろんな人にインパクトを与えられるアーティストになれたらと思っています。

――NiziUのパブリックイメージとライブで見せるNiziUにギャップを感じる方もいるかもしれないですよね。
RIMA:そうですね。私たちは最近、セットリストだったりも事務所の皆さんと相談して、「こういうものを見せたいです」「こういう流れにしたらどうですか」ってコミュニケーションを取りながら、もっといいものを作りたいという欲が増している気がしています。今までとは違う感じの楽曲にも挑戦したくて。今NiziU自体、いろんな挑戦をしたい気持ちが強いです。サプライズとしてファンの皆さんに見せることで、結果的にいろんな方にもっとNiziUを見てもらえたらいいなと思います。
――RIMAさん個人としてはどのように考えていますか?
RIMA:私は完璧主義な部分があって、例えば自分がその1日うまくいったら、次の日にはうまくいった1日を絶対超えなきゃと思ってしまうタイプなんです。「昨日より今日」をずっと続けたいマインドで。そうするとツアーを回っていて、自分が成長できてると実感できると同時に、たまに自分にプレッシャーをかけ過ぎて逆に下がってしまう時期もあるので、欲や情熱はありつつも、冷静な部分を作っていきたいというのが最近の目標です。もう少し自分に余裕ができた時に、自分のパフォーマンスを通して皆さんに素直な気持ちを伝えられたらと思います。
――アーティストとしての成長を実感するのはどんな時ですか?
RIMA:やりがいを感じたときかなと思います。自分のパフォーマンスに、自分自身が納得しているかが一番大事だと思っていて、後悔しない、満足いくパフォーマンスを毎回できたらいいなと心がけています。
3年半ぶりのドーム公演に意気込み 「びっくりするような最高のステージに」
――『NiziU Live with U 2026 “NEW EvoNUtion”』の手応えはいかがでしたか?
RIMA:新しいツアーとセトリなので、見せたいものが多すぎて、初回の愛知は本当に気合いが入ってたんですよ。WithUの皆さんの反応もよかったので、その初回よりもどうグレードアップしていくかを考えて、自分のマインドにある見せたいという欲をもっとアップデートしていかないと、アドレナリンも出ないのかなと思いました。北海道の初日はいろんなことを考えてしまって、自分的にはあまりうまくいかず悔しかったんですけど、2日目はその悔しさから、「初日を超えられたんじゃないか」と思える手応えのあったステージでした。
――ライブでも披露された2nd EP『GOOD GIRL BUT NOT FOR YOU』からの新曲はいかがですか。
RIMA:今までにもかっこいいコンセプトの曲はあったんですけど、新曲の「Too Bad」は、また違うジャンルのかっこよさだと思っています。聴きやすい楽曲でもありますし、英語が多いからこそ自分自身も歌いやすくて、ファンの皆さんも新しい感じだとSNSに書いてくれているのがよかったです。

――6月には約3年半ぶりのドーム公演が控えています。
RIMA:NiziUがデビューしてから5年が経って、今まで学んできたことやファンの皆さんへの感謝をパフォーマンスで表現できたらいいなと思います。皆さんがびっくりするような最高のステージにできるように一生懸命頑張りたいです!
※1:https://niziu.com/s/n123/news/detail/11971






















