Juice=Juice 段原瑠々が語る変化の1年 「盛れ!ミ・アモーレ」のバズを経て――リーダーとして向き合う、今

激動のアイドルシーン――Juice=Juiceの立ち位置とは

――新たな代表曲ができたことはとても大きいですよね。
段原:『COUNTDOWN JAPAN 25/26』で披露させていただいたんですが、すごく盛り上がりましたね。(昨年の)10月に初めてバンド編成でライブ(『Juice=Juiceスペシャルライブ2025 ~10月10日はJuice=Juiceの日~』)をさせていただいたんですけど、『COUNTDOWN JAPAN 25/26』でもそのバンドを引き連れてパフォーマンスをしたんです。
――もしかして、バンド編成でのライブも……。
段原:目標のひとつにありました。2025年後半は、すごい勢いで目標が叶っていきましたね(笑)。
――バンド編成を目標にしていたということは、そうすることでJuice=Juiceの良さがもっと出るという予感があったんですか?
段原:ありましたね。ライブでもちょっとアレンジを入れる子がいたり、本番で120%の力を出せるメンバーが多いなって思っていたんです。音源だけの場合と違って、バンドだとライブの雰囲気で音も乗ってくるので、その熱が相乗効果でどんどん盛り上がっていくんじゃないかなって。当日もメンバーが遊び出すと、バンドさんたちもちょっと遊び出したり。ライブの楽しさが更新されたし、あらためて「ライブってこうだよな」って思いました。
――それを観てまたファンの方もヒートアップして。
段原:そうですそうです。戦いを仕掛けてくるので(笑)。
――(笑)。変化といえば、昨年は林仁愛さんの加入もありました。
段原:仁愛は、年齢でいうと私の10個下なんですよ。もう積んでるエンジンが違うなって(笑)。休まないし、ずっと喋ってるんですよ。先日、仁愛の地元の愛知県でハロプロ全体のコンサートがあったんですけど、メンバーに会うのが1週間ぶりくらいだったんですね。もうすっごく嬉しそうで、いろんなメンバーに絡みにいって、ほかのグループの先輩にも全然物怖じしないんです。背も高いしスラッとしているので、ステージにいるときは大人っぽく見えるんですけど、もう無邪気な子どもみたいな感じ(笑)。そんな後輩は今までいなかったので、それぐらいグイグイ来てくれると逆にありがたいんですよね。これからも遠慮せずに来てほしいです。
――そんな強力な新メンバーも加わり、グループの雰囲気はどんな感じですか。
段原:パフォーマンスについて、すごく話すようになったなと思いますね。リハーサル中も気になったところは言うし、なかなか言い出せなくて一人でモヤモヤする人もあんまりいなくて。みんなで話しながら、先輩/後輩関係なく注意し合えたりとか、そういう関係はすごく素敵だなって。もちろん、それぞれにリスペクトはあるので、すごくバランスが取れている印象ですね。
――とてもいいモチベーションで活動できているのが伝わってきます。アイドルシーンや音楽シーンにおける今のJuice=Juiceの立ち位置は、どう考えていますか?
段原:ほかにはあまりいないグループだと思いますね。キラキラとしたかわいいアイドルらしさも持っていながら、女性の強さや弱さを繊細に表現できるグループってなかなかいないんじゃないかなって。「盛れミ」のような情熱的な楽曲が注目されがちなんですけど、そうじゃない素敵な曲もいっぱいあるので。
――FRUITS ZIPPERなどが所属するKAWAII LAB.であったり、K-POPシーンも日本国内に進出したりして、多くのアイドルグループが台頭していますが、焦りのようなものを感じることはあったりしますか?
段原:今は全然ないですね。すごく楽しくやってます。

――素晴らしいですね。それでは、グループとして掲げている今後の具体的な目標を教えてください。
段原:『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』のいちばん大きいステージに立つことです。あと、私が個人的に立ってみたい会場がKアリーナ横浜で。音楽用に作られたアリーナというのがすごく魅力的だと思っています。やっぱり私たちは音楽を届けたいので、みんなが観やすくて、聴きやすい会場でパフォーマンスをしてみたいです。まずはすでに決まっているぴあアリーナMM公演(5月27日開催『Juice=Juice LIVE TOUR 2026 UP TO 11』ファイナル公演)を成功させて、次に繋げたいですね。
――より大きなステージに繋げていくには、さらにファンを増やしていく必要がありますが、いよいよハロプロ楽曲のサブスク解禁が始まりました。
段原:私もハロプロが大好きで入っているので、本当に嬉しいです。先に℃-uteさんやBerryz工房さんの楽曲は配信されていて、自分でオリジナルのハロプロプレイリストを作っているんですけど、新しい曲たちも入れられるのが楽しみです。
――最後に春ツアー『Juice=Juice LIVE TOUR 2026 UP TO 11』への意気込みを教えてください。
段原:今回は『UP TO 11』というツアータイトルなんですけど、“10”までしかないメモリが“11”までいくように、11人で限界を超えるという意味になっています。今回もいろいろと練って演出を考えてくださっているので、私たちも準備をするのがすごく楽しみです。さまざまな規模の会場に行くので、いろんな距離感でその時々の楽しみ方ができたらいいなと思っています。私たちのライブに初めて来てくださる方もたくさんいらっしゃるかなと思うので、「これが今のJuice=Juiceですよ」というのを伝える、自己紹介的なライブにできたらいいですよね。初めての方に分かりやすく伝えつつ、いつも応援してくださっているJuice=Juiceファミリーももちろん楽しめるようなセットリストを作っていますので、お待ちしております!
※1:https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12951905382.html
※2:https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12952027175.html
■公演情報
『Juice=Juice LIVE TOUR 2026 UP TO 11』
・Zepp Nagoya (愛知)
日程:2026年4月17日(金) 開場17:45/開演18:45
・Zepp Namba(OSAKA) (大阪)
日程:2026年4月18日(土) 開場13:45/開演14:45
・Zepp Namba(OSAKA) (大阪)
日程:2026年4月18日(土) 開場17:15/開演18:15
・Zepp Fukuoka (福岡)
日程:2026年4月25日(土) 開場12:15/開演13:15
・Zepp Fukuoka (福岡)
日程:2026年4月25日(土) 開場15:45/開演16:45
・BLUE LIVE HIROSHIMA (広島)
日程:2026年4月29日(水・祝) 開場12:45/開演13:30
・BLUE LIVE HIROSHIMA (広島)
日程:2026年4月29日(水・祝) 開場15:45/開演16:30
・Zepp Sapporo (北海道)
日程:2026年5月4日(月・祝) 開場12:15/開演13:15
・Zepp Sapporo (北海道)
日程:2026年5月4日(月・祝) 開場15:45/開演16:45
・Zepp DiverCity(TOKYO) (東京)
日程:2026年5月6日(水・祝) 開場13:15/開演14:15
・Zepp DiverCity(TOKYO) (東京)
日程:2026年5月6日(水・祝) 開場16:45/開演17:45
・ 京都FANJ (京都)
日程:2026年5月9日(土) 開場14:30/開演15:00
・京都FANJ (京都)
日程:2026年5月9日(土) 開場17:15/開演17:45
・J:COMホール八王子 (東京)
日程:2026年5月13日(水) 開場17:45/開演18:45
・NHK大阪ホール (大阪)
日程:2026年5月16日(土) 開場13:15/開演14:15
・NHK大阪ホール (大阪)
日程:2026年5月16日(土) 開場16:45/開演17:45
・ぴあアリーナMM
日程:2026年5月27(水)























