MISAMO「思い出に残るようなことがひとつずつあれば良い」 アルバムリリース記念イベントで語るツアー中の癒し
TWICEの日本人メンバー MINA、SANA、MOMOからなる3人組ユニット・MISAMOが2月7日、東京・原宿のクレインズ6142にて行われたJAPAN 1st アルバム『PLAY』のリリース記念イベント『MISAMO 1st Listening Party「PLAY」』に出席。アルバム制作への思いを語った。
三者三様の艶やかな黒のドレスで登場したMISAMOの3人。『PLAY』を制作するにあたりどのような思いや考えががあったのかを聞かれ、MOMOは「私たちMISAMOの以前のアルバムは、かっこよかったり、パワフルな曲が多かったんですけど、今回のアルバムはみなさんを元気づけるような明るい感じのタイトル曲で、世界観を表現したアルバムにしてみました」とコメント。
MINAは「今回のアルバムも前作に続き“芸術”がテーマということで、目で見ても楽しんでいただけるように沢山のコンセプトを盛り込んだアルバムになっています。なので皆さんにもビジュアル面でも楽しんでいただけたら嬉しいです」と見どころを伝え、SANAは「前作の『HAUTE COUTURE』から一年ほどの時間が空いてしまったのですが、そのあいだも良いものをアルバムに入れられるよう準備をたくさん頑張ってきたので、ぜひたくさん聴いてほしいアルバムになっています」と自信を覗かせた。
本作には、それぞれのソロ曲も収録されている。「Turning Tables」を歌ったMINAは、「“シュートを狙い打つ”をキーワードに、人生で求めるものを迷いなく手にしていくストーリーになっているのですが、前回のソロでもお見せしたことのない一面をお見せしたく、かっこいいラップもある、そんな楽曲を準備させていただきました」と説明。「Ma Cherry」を歌うSANAは「経験や感情をジュエリーのように身にまとって、今の自分を輝かせていくというテーマを持った楽曲になっているんですが、初めてのラップに挑戦させていただいていて、踊れるアップテンポの曲になっています」と笑顔を見せ、「Kitty」を歌うMOMOは「曲名からしてかわいい世界観がある曲になっているんですけど、見た目は猫っぽいけど中身は自分を持っていて、すごく強い人っていう、自分を真っ直ぐ持っている人を表現した曲になっていて、パフォーマンスもかわいい部分があったり、パワフルな部分がある、そういったギャップを楽しめる楽曲になっています」と楽曲に込めた思いを解説した。
リード曲「Confetti」についてMINAは「この曲は、なんだかうまくいかない日でも『どうにかなる』と前を向けるように、1日の終わりに自分にConfetti(紙吹雪)を贈るような、エールを送る曲になっています」とコメント。MOMOは「振り付けも皆さんが真似しやすい感じになっているので、真似して楽しんでもらえたらいいなと思います」とパフォーマンス面での魅力を語り、SANAは「ミュージックビデオでは、それぞれ6着の衣装を着させていただきました。舞台衣装のようなものやホラーテイストの衣装もあり、観ている人が楽しくなるような内容になっています」と答え、作品の楽しみ方や魅力について紹介した。
『PLAY』の魅力を語り尽くしたところで、質問コーナーへ。現在TWICEがワールドツアーの真っ最中であることをうけて、「ツアー中に癒される時はあるか? また何をしている時に癒されるか?」という質問に、SANAは「いろんな世界を周りながら、何か思い出に残るようなことがひとつずつあれば良いと思って、メンバーとよく外出して、その国ごとの美味しいものを食べに行ったりして楽しみながらツアーを回っています」と笑顔を見せる。
間もなくバレンタインデーということで、「メンバー同士でプレゼントをし合うのであれば何を用意したいか?」という質問に、MINAは「やっぱりバレンタインと言えばチョコレート。個人的に好きなとろける生チョコはどうかなと思います」とストレートな回答。
今回のMVでウサギに変装した3人。そこで、「自分自身を動物にたとえるなら何?」という質問に、MOMOは「私はやっぱりタヌキ(笑)。昔からよくタヌキって言われていて」と答え、「さーたん(SANA)はやっぱりハムスターで、みーたん(MINA)はやっぱりペンギンですよね。ファンの皆さんがたとえてくれる動物があるので。でも誰もウサギがいないですね」と答えた。
最後に、MISAMOの3人がお勧めする撮影ポージングをリクエストされると、SANAは「撮影ポージングはやっぱりサビの部分がポイントダンスになってるので、真似してくださったら嬉しいなと思います」と答えると、MINAも「かわいいポーズなのでぜひ真似していたけたら嬉しいです」と1人だけ両手と右足を上げるポーズを決めようとすると、思わず笑ってしまうSANA。メンバー同士の仲の良さが窺えるトークセッションとなった。