EXILE MAKIDAI、“防災士”認証取得 家庭でできる防災『ホームサバイバルトライアル』を実践

 EXILE MAKIDAIが、特定非営利活動法人日本防災士機構による『防災士』認証を取得した。

 EXILEは、2011年に発生した東日本大震災をはじめ複数の災害において、被災者に寄り添い、LDH JAPANとしてできること、エンターテインメントを通してできることは何かを模索し、支援活動の継続を行ってきた。今年2026年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年となる年。2児の父親として日頃から家庭内や地域社会における防災意識を強めてきたというMAKIDAIは、今回初めて防災士の資格取得に臨んだ。

 MAKIDAIは、「様々な災害が起こり得る環境の中で、まずは家族を守りたいという気持ちと、防災の知識を持つことは自分にできる備えの一歩だと思い、防災士を目指しました。家族や大切な存在を守るために必要な知識を身につけ災害に備えることで、変えられる未来もあると思います。防災士となった今もまだ学びの途中ですが、自分なりに役に立てていけるよう、そして微力ですが普及にも繋がるよう取り組んでいきたいと思います。」とコメントしている。

 また、防災意識は災害が起こった直後には高まるものの、時間の経過とともに薄れる傾向が見られる。そうした背景を知り、まずは自分の日常生活に防災の意識を取り入れようと動き出したという。「1月に『ホームサバイバルトライアル』をおこないました。『ホームサバイバルトライアル』は家の中で電気・水道・ガスを遮断した状態を作り出し、災害時にすべてのライフラインが止まったと想定して過ごしてみる“在宅避難訓練”です。自分には2歳と5歳の息子がいますが、特に子どもたちにとって「暗さ」は「怖さ」でもあるということが最初の気付きでした。非常用の携帯ライトはもちろん、光る玩具などの小さな灯りでも心の安定に役立つと感じました。」と続けた。

 さらに、「また、家の中のどこに何があるのかを覚えておくための整理整頓が大切だったり、子どもたちの気持ちを落ち着かせるために読み慣れた本が必要になったり、一見すると防災とは繋がらないものにも必要性を感じる機会になり、それぞれの家庭にそれぞれの備えがあるなと実感しました。今回『ホームサバイバルトライアル』を体験したことで、子どもたちも具体的にどういう事が起きてどう危ないかをイメージできたようで、日頃よりもちゃんと話を聞いてくれたのが印象的でした。」と、実体験を通じて防災の必要性を語った。

 MAKIDAIが防災士の認証を取得したことに対し、防災士研修センター代表の玉田太郎は「防災士認証を取得されたEXILE MAKIDAIさんが、災害時に自分と周囲の命を守るための行動力を身につけ、在宅避難の実践として事前訓練「ホームサバイバルトライアル」を発信することで、各方面の方が、防災を“自分ごと”として考えるきっかけとなることを期待しています」とコメント。防災の意識が広がり、災害時に命を守る一人ひとりの防災対策が根付くことを期待している。

■防災士研修センター「ホームサバイバルトライアル」
URL:https://www.bousaishi.net/Advanced/20231227_HST_check-list.pdf

■関連リンク
EXILE MAKIDAI 公式ホームページ:https://www.ldh.co.jp/management/maki_d/

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