Snow Man 佐久間大介、パリの博物館で絵になりすぎる立ち姿 「ため息出ちゃう」「今日も鎖骨ありがとう」
佐久間大介(Snow Man)が、雑誌撮影で訪れたパリのブレゲブティックでのオフショットを連日に渡って公開している。
腕時計好きとして知られる佐久間は、10月28日発売の『Pen 12月号増刊号』(CEメディアハウス)の撮影でパリを訪れた。「初めてのパリの思い出」とパリを散策する写真を披露した12月7日の投稿を皮切りにして、大量のオフショットをアップしている。
15日のポストでは、パリ工芸博物館での撮影の様子を公開。「ブレゲは発明家で、複雑時計は勿論、電信受信機や、航空機なども作り、それらの発明品が展示されている博物館です! 航空機からパイロットウォッチなどの開発にも繋がる。時計は色んな技術が積み重なってできてるんだなって感じることができました!」と記しながら、佐久間は博物館内で佇む姿や航空機を見上げる写真、小さな自由の女神の真似をして右腕を掲げる可愛らしいショットなどを上げている。
コメントには「なんて絵になるんだーってため息出ちゃう」「立ってるだけで絵になる漢」「今日も鎖骨ありがとう」「スタイリッシュなショットの中に入ってくるお茶目な姿が可愛い」との声が集まっている。