Snow Man、『CDTV』パフォーマンスへの期待 生放送だからこそのアレンジや演出
また、演出そのものもスペシャルなものになっていた。『トリリオンゲーム』の内容とリンクするかのように曲のラストサビで大量のお札が降ってきており、そのお札を使ってポージングを決める場面もあった。それについて、佐久間大介は9月23日放送のラジオ番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、、』(文化放送)内で「オリジナルのお札みたいなのを、楽曲に似合うからってことで小道具で用意してくださって。デザインを作るところからやんなきゃいけないし。作って印刷して、切り取って、セッティングして降らせて片付けてって、めちゃめちゃ大変なこと。1曲のためだけに作ってくれたのが嬉しくて。ありがとうございます」と裏話を語っていた。お札の演出は番組発信での演出のようだが、番組側がこれだけ手間暇がかかる演出をしようと思うのは、彼らの真摯な姿勢と常に感謝を伝えている人柄にあるのかもしれない。
その他にも佐久間は「生だからこそのアレンジをしたくなる」と語っていた。今回のパフォーマンスでも今までにないアレンジや演出が見られるかもしれない。生放送ならではのSnow Manのパフォーマンスに注目したい。






















