滝沢秀明、山下智久の“山ビー呼び”や謎の文書にファン困惑? Twitter開設1カ月でアイコンをサンタ化
滝沢秀明が公式Twitterアカウント開設してから12月6日で1カ月を迎え、同日に「今日でTwitter初めて1ヶ月! 皆さんありがとう~!」とツイートした。
滝沢はTwitterで“冒険家”を名乗り、ツイートではなくプロフィール欄につぶやく斬新なスタイルや、ツイート初投稿で文章が逆さになった画像をアップするなど、神出鬼没のレア感も相まってSNS上での一挙一動に常に注目が集まっている。
開設当初はTwitterの仕様に苦戦した滝沢は、元ジャニーズの赤西仁らに助けを求めたり、偽アカウントに嘆くこともあった。しかし日々の努力の末、W杯に関するツイートやDMへの対応、今ではアンケート機能を使いこなすまでに成長した。
また、ライフワークである火山研究について発信し、プライベートの火山チーム「E.M.E.N」も紹介してきた滝沢。アイコン画像は火山の淵で防護服を着る滝沢だが、1カ月記念なのか、12月6日時点でサンタ帽を被っているアイコンに差し替えている。ただあまり気付かれなかったのか、「え、あんまり気づいてない?」「いやいや、俺のアイコンよ」と続けてアピール。そのツイートに、山下智久が「おめでとうございまーす」とリプライすると、滝沢は「ありがとう山ビー」と返信。「山ビー」呼びに様々な声がある中、滝沢は「山ビー、狙うか狙わないかで言うと狙うかもしれない。でも狙わないならそれはそれで分からない事もある。つまり狙うからこそ狙わない時もある。簡単に言うと狙ってます。もしもーし」とプロフィール欄でつぶやいた。ミスなのか狙いなのか、初投稿の時と同じくファンの間で謎を呼んでいる。
開設から1カ月、SNS上でも持ち前のエンターテインメント精神を発揮している滝沢。今やみんなと繋がるツールとして、Twitterを一番使いこなしているのではないだろうか。
※記事初出時、一部情報に誤りがございました。訂正の上、お詫びいたします。