『iCON Z』第42話、ガールズグループ部門サードミッション中間発表 プロデューサー陣が“今見てみたい5人組”を選出

 LDH史上最大規模のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』に独占密着する、『~夢のオーディションバラエティー~ Dreamer Z』(テレビ東京系)第42話が8月28日に放送された。

 今週も引き続き、ガールズグループ部門のオーディションに密着。サードミッションでは15人から10人まで絞られる。審査本番2週間前に迫った今回は中間評価発表として、候補生たちを間近で見てきたトレーナーのRuuとEmyliが、各パートから一人ずつピックアップし、「今見てみたい5人組」を2パターン、合計10人を指名することに。ここで選ばれなかった5人は、脱落に近づいてしまう。

 トレーナーからもやる気があると認められたのは、foxiest。スキルの高いメンバーが揃っているだけに、基礎レッスンの様子からもレベルの高さが伝わってくる。しかし、サウンドプロデューサー ZEROによるサウンドチェックでは「RUANはラップ担当だけどシンガーとして表現している。同じラップ担当のUWAと比べてデコボコすぎる」と指摘が入る。これまで高い評価を獲得し続けてきたRUANだが、慣れないラップに躓いているようだ。そんなRUANに代わって今回メインボーカルを担当するのは、MINA。Emyliからも「今一番期待しているのはMINA。すごくよくなってきている」と成長を認められている。RUANや他のメンバーも含め、サードミッションで秘めたポテンシャルを発揮できるのか。

 foxiestとは対照的に、合宿初日に辛口評価をもらってしまったのはLibellula。主にランキング下位のメンバーが所属している。厳しい状況の彼女たちだが、諦めずに「とにかく頑張ろう」とお互いを明るく励ましながらレッスンに打ち込んでいた。努力の成果が少しずつ発揮され、合宿中盤ではEmyliから「今日Libellulaが一番良かった」と高評価を得るまでに。しかし、メンバーのANRIは「ONE BITE」への感情の込め方がわからず悩んでいた。そのため表情や動きが硬くなってしまい、ついにはビジュアルディレクターのSARAの前で泣き出してしまう。「音楽を楽しめていない。『これだ!』って自分にはまる表現がほしいけどわからないです」と素直な気持ちを吐露するANRI。するとSARAは「ANRIの得意なパフォーマンスや表情は?」と尋ね、ANRIは「バレエで培った綺麗さとか儚さ。表情は明るい表現が得意」と答える。言葉にしたことで自分らしさを再確認できたのか、ANRIの目には少しずつ光が戻っていた。一方、急成長を遂げているのはRIA。前回の審査ではかなり苦戦を強いられていたが、グループメンバーから刺激されたおかげで頭角を現し始め、存在感を発揮している。その成長ぶりは、他グループのメンバーも注目するほどだった。グループ内で調子に差が出てきたLibellulaは、サードミッションでどんなパフォーマンスを見せるのか。

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