Snow Man ラウール、念願のパリコレデビュー果たした唯一無二の存在感 尽きぬ夢に向かう希望溢れる姿
そして今年の『第34回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 SPRING/SUMMER』ではピンク色のスーツを纏い、伸びた髪を結いて登場。「世界がカラフルに動き出す」というテーマともリンクするジェンダーフリー、ボーダーレスーーそんな言葉が似合うステージを披露した。
今回のソロダンスもラウール考案であることがレギュラーラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送/4月21日回)で明言されており、佐久間は「ラウールが俺と同じSnow Manのメンバーでマジで嬉しい」と活躍を讃えた。佐久間の直球な褒め言葉に「嬉しい。ありがとね」と、はにかむように応じたラウールは「いつもの」ラウールで、その憑依的な一面とのギャップもとても魅力的である。
テレビで見ない日はない、と言っても過言ではないほどの多忙の中、学業と両立しながらいつも嬉しい驚きを届けてくれる彼も、6月27日で19歳を迎えた。モデルとしても、表現者としても、輝く瞳でまだまだ尽きない夢を語る姿は、とても希望に溢れているし、彼のこれからは無限の可能性を秘めている。一方、Snow Manのメンバーと過ごす際に見せる、無邪気な笑顔を浮かべる姿からは等身大の彼を感じられ、そこも含めて「唯一無二」な存在だと感じる。
これからも、彼の「唯一無二」な存在感は私たちを驚かせ、魅了していくことだろう。
※1:https://www.thefirsttimes.jp/news/0000140863/
※2:https://sp.elle.co.jp/beauty/pcd/2002/