櫻坂46 菅井友香、市來玲奈アナと数年ぶりの再会 乃木神社で笑顔のツーショット

 櫻坂46 菅井友香が自身のInstagramにアップした日本テレビのアナウンサー市來玲奈とのツーショットが話題になっている。

 乃木坂46の1期生として加入し、2014年にグループを卒業している市來。対して櫻坂46の前身グループである欅坂46が結成されたのはその翌年の2015年であり、グループはおろかアイドルとして活動していた年代も交わってはいない。

 ただ菅井はブログ上に、2018年に自身が出演した舞台『ザンビ』を観劇しにきた市來とのツーショットを、さらに2020年にも舞台『飛龍伝2020』に足を運んでいる市來との写真をアップしており、以前から2人の交流は続いてきたようだ。

 アイドル出身としては先輩になるが26歳で同い年であることから「市來玲奈ちゃん」と呼ぶ菅井。「アナウンサーさんとして頑張る姿、テレビの前から応援してます」と菅井は変わらず市來へのリスペクトを綴っている。

 公開されているのは「久しぶりに会えて嬉しい! これからもよろしくね!」と綴られたメッセージプレートに、参拝した乃木神社の前での笑顔のツーショット。出来事の詳細は2人だけの思い出に、といった内容の文面だが、「水色の馬のお守りに出会えました」と締めるところがまた菅井らしい投稿だ。

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