SUPER★DRAGON、BLUEと共に『DRA FES 2021』開催 節目のイベントでさらに大きなステージを目指す

 その後には、最新リリース楽曲である「X」を披露。低音が響くミステリアスな雰囲気の同楽曲は、SUPER★DRAGONの進化を実感できるパフォーマンスとなった。次に披露した「SHOPPING TIME」は可愛らしさが全開な曲だが、メンバーの過半数が成人となった今のSUPER★DRAGONでのパフォーマンスを見るのは新鮮だっただろう。

 また、今回は特別にファイヤードラゴンとサンダードラゴンの楽曲を交換してのパフォーマンスも見ることができた。ファイヤードラゴンは「Take It To The Top」でファンと温かい世界観を共にし、サンダードラゴンは「BlackJack」でクールなコンセプトを見事にこなした。再びそれぞれの持ち歌である「On My Way」と「Caravan」を披露すると、最後にはシングル曲「SWEET DEVIL」をパフォーマンス。レーザーの照明や轟くようなイントロなどSUPER★DRAGONらしさ全開で、本公演は終了した。これまでの集大成であり、また、今後さらに凄いグループへ成長することを期待したくなる、魅力と夢が詰まった充実度の高い公演となった。

 アンコールでは、「Endless Dance」と「KITTO→ZETTAI」を披露。池田と古川のアカペラから始まった「KITTO→ZETTAI」は、初期から歌われ続けていることもあり、感動したファンも多かったのではないだろうか。来年の春には、『SUPER★DRAGON 2022 SPRING ONEMAN LIVE TOUR(仮)』が決まったことも発表したSUPER★DRAGON。MCでは現状に満足せず、大きなステージへ立つことを目指すメンバーの意気込みをたっぷりと聞くこともできた。その熱量は、今後の活動にもぶつけられていくのではないだろうか。

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