Dios、新曲「ダークルーム」がHuluオリジナル『未来世紀SHIBUYA』主題歌に 予告編映像内で音源初解禁
Diosの新曲「ダークルーム」が、Huluオリジナル『未来世紀SHIBUYA』の主題歌に決定した。
2021年11月26日に配信開始となるHuluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」(全6本)は、デジタル化社会が進んだ私たちの近い将来に待ち受ける、誰もが興味を持っている社会の姿を描く完全オリジナル動画エンタテインメントとなっている。「ダークルーム」の音源はドラマ配信に先駆けて本日公開された予告編映像内の一部で初解禁されいてる。
また、Diosは11月20日に初のYouTube Liveの開催が決定している。
■ドラマ作品概要
作品名:Huluオリジナル「未来世紀SHIBUYA」 (全6本)
配信スタート時期:2021年11月26日(金)より一挙独占配信
監督:白石晃士
脚本:保坂大輔 白石晃士
音楽:牧戸太郎
出演:金子大地 醍醐虎汰朗 篠原悠伸 Hina / 藤森慎吾 宇野祥平
エグゼクティブプロデューサー:長澤一史
チーフプロデューサー:茶ノ前香
プロデューサー:中村好佑 伊藤裕史
主題歌: Dios「ダークルーム」
「未来世紀SHIBUYA」公式 Twitter: https://twitter.com/shibuya2036hulu
「未来世紀SHIBUYA」公式サイト: https://www.hulu.jp/static/shibuya2036/
<ストーリー>
金なし、学なし、家族なし――
デジタル社会底辺の若者2人が、
デジタルハイスペック・超人気WeTuberに憧れ、一攫千金!人生大逆転なるか――!?
ぼくらの唯一の武器は… 元気 友情 バカパワー !!
2036年、シブヤ。
高層ビルが立ち並ぶ表の顔に対し、スラム化した裏シブヤをホームグラウンドに活動するWeTuber〈正義マン〉は、ミツルマンことミツル(金子大地)、カケルマンことカケル(醍醐虎汰朗)、カメラマンの田中(篠原悠伸)からなる3人の動画配信ユニット。孤児として一緒に育ったミツルとカケルは、家族も学歴も金もない底辺の生活を送っていたが、人気WeTuberとなってテラガネ(大金)を手に入れるという、人生の大逆転を夢見ていた。憧れは、脳内チップを搭載済みのハイスペック&大人気カリスマWeTuber・キリタ(藤森慎吾)とその妹・アコ(Hina)だ。そんなある日、女性のマネキンを抱えた通称マネキンおじさん(宇野祥平)に遭遇する。暗号めいた謎の言葉を叫ぶ挙動不審なおじさんとの絡みを配信すると、正義マンのチャンネルの再生回数が一気に増加。これを機に視聴者から「父が失った記憶を取り戻させたい」「息子をAI恋人と別れさせたい」「恋人を変な女から守ってほしい」といった相談事が届くようになり、持ち前の“バカパワー”全開で解決に向けて全力を注ぐのだが、いつしか不可解な事件に巻き込まれていく――――。
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