EXPG高等学院、二期生入学式オンライン開催 学長 EXILE TETSUYAやEXILE TRIBEメンバーによる“祝福の言葉”

 4月7日、EXPG高等学院 二期生の入学式がバーチャルステージにてオンライン形式で開催された。

 EXPG高等学院とは、ダンスを本格的に学びながら高校卒業資格を取得することができる、新しいスタイルの学校。「ダンスを仕事にしたい」という学生たちのために、総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO BY LDH」と「学校法人角川ドワンゴ学園 N高等学校」が提携して、2020年4月に開校。東京・名古屋・大阪校にて、総勢118名の一期生を迎えてスタートした。

 EXILE TETSUYAが学長を務め、制服のディレクションはEXILE NAOTO(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)が担当。昨年度は『特別講義』の講師としてEXILE HIROを筆頭に、EXILE AKIRA、EXILE NESMITH、小林直己、世界、佐藤大樹、白濱亜嵐、中務裕太、佐野玲於、岩谷翔吾ら、EXILE TRIBEメンバーたちが参加するなど、EXPG高等学院にしかできない授業を展開している。今年は新たに福岡校も開校し、総勢130名の二期生を迎えることになった。

 入学式は、LDHの公式動画サービス CLを通じて無料で公開され、新入生は各校舎から参加する形に。離れたところに住む家族や親戚とも記念すべき式典を共有できるのはオンラインの良さともいえる。

 開式時刻になると、流れてきたのはEXILEの「I Wish for You」。そして一期生たちが眩しい笑顔でダンスパフォーマンスを披露していく。MVさながらの映像は、二期生を歓迎するお祝いムービーだ。

 カメラは各校をつなぎ、ついには入学式会場のスタジオへ。すると、そのパフォーマンスの輪に、学長のTETSUYA、さらに中務裕太、佐藤大樹も加わっていく。入学式とは思えないライブのような華々しさ。まさにダンスが好きな生徒たちにとって「こんな学校があったらいいな」が形になった入学式が目の前に広がっていた。これが新しい学生生活の始まりとなる新入生にとっては、より一層胸が高鳴ったに違いない。

 司会はMC USKが担当し、ラップで自己紹介するのも、まさにEXPG高等学院らしいシーン。TETSUYAによる学長挨拶では「夢」についての熱い想いが語られる。TETSUYA自身が20代前半にEXILEになりたいという夢を抱いたこと。そして、実際にEXILEになることができたとき、また新たな夢がいくつも生まれたこと。「夢は何個持っても、何個追ってもいい」「登りたい山をいくつもリストアップしてほしい」と新入生たちを鼓舞した。

 来賓祝辞では、学校法人角川ドワンゴ学園 理事の夏野剛がVTRで登場。勉強面でのサポートを約束し、ダンススキルと知性を兼ね備えた人になってほしいと訴える。さらに、TETSUYAが早稲田大学大学院生時代、共に学んだという青山学院大学陸上競技部監督・原晋も合宿先の新潟よりビデオメッセージで出演。学校生活もスポーツも、なかなか活動しにくいご時世だが、そういうときこそ一人ひとりの想いや熱量が感動や勇気を届けるのだと語り、「得意を伸ばして成長していく3年間に」とエールを送った。

 また、スタジオでは世界初&日本発のダンスのプロリーグ『D.LEAGUE』を立ち上げた、株式会社DリーグCOO 神田勘太朗の姿も。「ダンスを仕事にしたい」というパッションで駆け抜けてきた神田だが、才能豊かなダンサーが「Dリーガーになりたい」と思えるような未来を築き続けており、新入生にも「パッショニスタを自分の中に見つけて、カッコいい大人になってほしい」と熱い言葉を投げかけた。