手越祐也、農業視察で“手越村”計画への思い強まる 「緑に囲まれたところは癒されるし最高」
手越祐也が、2月3日に自身のInstagramで農業の視察に行ったことを明かした。
手越はこの日、5枚の写真をアップ。そのうち最初の3枚は農家を訪れ、説明を受けたり、大自然の中でピースサインで撮影した自身の写真となっている。昨年発売されたフォトエッセイ『AVALANCHE ~雪崩~』の中で、日本の農業を応援するための村おこし「手越村」の構想について触れていた手越。今回の視察もその一環と見られ、手越は「無農薬で体に良いものを作る農家の方達はみなさん素敵でした!!あとやっぱり自然と緑に囲まれたところは癒されるし最高だよね」と計画に向けて思いを強めているようだ。
また、「4枚目は初めてみた自販機だから思わず撮っちゃった笑」とペットボトルに入った出汁を発売している自動販売機の写真も投稿。農業へ視察に行っている間、自身が飼っている愛犬は自宅でお留守番だったようで、手越は帰宅後の愛犬の様子も撮影して載せている。
最後は「2月もさまざまなお仕事や撮影や打ち合わせがあって充実させてもらってます!心から感謝」とコメントしているように、今後も手越が計画しているあらゆるプロジェクトが動き出しそうな予感だ。