A.B.C-Z 河合郁人のジャニーズものまねを亀梨和也が評価 「誇張しすぎてもはや誰のものまねなのか分からない」

 河合と言えば、ジャニーズ愛が強いゆえのものまねでも知られるが、自粛期間中も毎日1ネタずつ撮りため、レパートリーは33種類にも及ぶ。河合はリクエストに応じて、亀梨の「やりそうな決めポーズ」、木村の「発音のいいカモン!」「スイッチが入った時のダンス」、長瀬の「威嚇」などを披露。一通りものまねした後に、坂上が「ご本人が実際に見たらどう思うか、マネージャーに動画を抜いてもらって、ご本人に見せて感想をいただきました」と河合に告げる。

 ものまねを見た亀梨は「誇張しすぎて、もはや誰のものまねなのか分からない。でも、最近踊ったりしてなくて、自分自身が亀梨感を忘れつつあるので、今度リモート亀梨講座を開いてもらって、逆に亀梨っぽいことを教えてください」とコメント。木村の感想は番組ではなく浜田に直接届いたそうで、「『視聴者の皆さんの目とかそういうのは関係ない。お前、ダウンタウンの前でやるんだぞ』って言っといてください」と浜田が代弁。時すでに遅しの状況に、河合は「長瀬くんのがもっとやばく感じてきた」と頭を抱えた。

 7月3日の放送では広瀬香美がゲストに出演する予定だ。

関連記事