西川貴教、地元 滋賀県への“貢献度”を明かす「みなさんとのふれあいのタイミングが増えました」

 「滋賀県では駐禁切られないんじゃないの?」という松本の冗談から、滋賀県での貢献度について西川は「どぶ板選挙みたいに、おじいさん、おばあさんとどこ行っても握手してる感じなんで。みなさんとのふれあいタイミングが増えました」と答える。滋賀県知事になってほしいというダウンタウンからの願いに西川は「専門の方にお任せするべきだと思いますし、僕は陰ながらで」と明言は避けた。しかし、折れない松本は「正直、今出たら受かる自信はあるもんね?」と問い詰めると、西川は俯き黙る。しばらくすると西川は「冗談みたいなので試算をされた方がいて、とりあえず、あの……間違いなく」と述べ、出馬について強くは否定しなかった。

 次回、4月17日の放送ではウエンツ瑛士がゲストに出演する予定だ。

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