SASUKE、生楽器多く取り入れた新曲「Part.2」配信リリース 「いま新たに第二章が始まるような気がしています」
SASUKEが、3月7日に新曲「Part.2」を配信リリースした。
同曲は、作詞、作曲からトラックメイクをすべてSASUKE一人で行っている。SASUKEは同曲について「今回は生楽器の要素を多く取り入れて制作しました。 伴奏を完成させてから、 自然とテーマが出てくるまで歌っていたらこの歌詞が生まれました 。僕が小さい頃から音楽をやってきて、 いま新たに第二章が始まるような気がしています。それがPart .2です! この春Part.2が始まる人も多いと思うので、 この曲で気分を上げていってもらえたら嬉しいです!」 とコメントしている。
SASUKEは2018年12月にメジャーデビュー。ワーナーミュージック・ジャパンのCENTRO内新レーベル<etichetta(エチケッタ)>より2019年3月にリリースした2ndデジタルシングル「平成終わるってよ」が各配信サイトの主要プレイリストにピックアップされ、MV公開後現在までで150万回再生を記録。昨年8月7日に「J-POPは終わらない」をリリースした際には『スッキリ』(日本テレビ系)に生出演。今年に入ってからはフランス出身のプロデューサーMADEONの来日公演の東京・マイナビBLITZ赤坂、大阪Zepp Osaka Baysideのオープニングアクトとして出演した。
■リリース情報
『Part.2』
2020年3月7日(土)配信リリース
ダウンロード販売価格:¥250
作詞・作曲:SASUKE
<収録曲>
1.Part.2
2.Part.2_Instrumental
■関連リンク
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