JO1の“大黒柱”川尻蓮、グループを引っ張るハイレベルなダンスパフォーマンス メンバーを包み込む温かい人柄も

 さらに言及したいのはその人柄。川尻は、非の打ち所がない人格者なのだ。例えば、これだけダンスが上手ければ多少天狗になってしまいそうだが、そんなことは一切ない。むしろ、「そんな低レベルなことを考えてしまって申し訳ない」とこちらが思わざるを得ないほど、謙虚なのだ。『PRODUCE 101 JAPAN』を見ると、分け隔てなく優しくダンスを教えている姿が多々見られる。しかも、強く物事を言うこともほとんどない。「デビュー評価合宿未公開シーン」の、寝ている川尻の横で鶴房汐恩と木全翔也が「Happy Merry Christmas」をマイクで楽しそうに歌っている場面。徐々に多くの練習生たちが集まって歌い始めるが、文句1つも言わずにじっと寝ている川尻には驚いた。他にも、ソフトバンクの動画コンテンツ『Artist Push! Push!』に第29回ゲストとしてJO1が出演した時のこと。全員でサッカーチームのポジションを決めている時に、「木全は相手ディフェンダー」とメンバーで戯れてる中、川尻は「だめだよ、かわいそうだよ」と木全の背中を撫でていた。こういった優しさ溢れる仲間思いな部分が素であるから、川尻は素晴らしい。

PRODUCE 101 JAPAN|デビュー評価合宿|最終回前未公開シーン
JO1 メンバーインタビュー(Artist Push! Push! 第29回ゲスト)| ソフトバンクニュース

 以前、インタビューをした際に川尻は「いつも一緒にいる僕でさえ、(メンバーのことを)こんなにかわいいって思うなら、JAMの皆さんは本当にかわいいと思うはず」と語っていた。圧倒的なダンススキルでグループを引っ張りながら、優しくあたたかな目でメンバーを見守る。そんなあたたかく、器の大きい“大黒柱”川尻にハマらない人はいないのではないだろうか。

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