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ジャニーズWESTこそ現代に求められるアイドルグループ? “ホメチギリ”ポイントから考える

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 ジャニーズWESTが、1月30日に11枚目となるダブルAサイドシングル『ホメチギリスト/傷だらけの愛』をリリース。そして、今夜の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、「ホメチギリスト」を披露する。

 毎日、満員電車に揺られて仕事に行く人、独りで残って組織を支える人……そんな社会の大きな波を前に“当たり前”と見過ごされてしまいそうな人びとの頑張りを、「ホメチギリスト」では、〈さすがさすがやで バシッと頑張った!〉〈たまには自分をホメちぎろうぜ/めちゃんこイケてるやん!〉と、全力で称賛してくれる。耳馴染みのいいサウンドと、関西弁特有のテンポの良さ。そして、ハッピ姿で歌って踊るワチャワチャ感は、ジャニーズWESTの真骨頂だ。

 いつもゴキゲンで笑顔な人のそばにいると元気が出るように、ジャニーズWESTの曲はいつだって聴く人の心を温かくほぐす力がある。それは、きっと彼ら自身が明るく楽しく毎日を過ごそうと努力しているから。誤解を恐れずに言えば、ジャニーズWESTの7人はエリートアイドルではない。センターに立つ重岡大毅を見ても、ダンスが苦手で、レッスン後も夜の公園にひとりで向かい、街灯の影を見ながら自主練習したなど、涙ぐましい努力のエピソードが満載だ。関西ジャニーズJr.として、デビューできるのかわからない不安と戦いながらの長い下積み時代。やっとの思いでこぎつけたデビュー発表時には、絆が試されるような展開もあった。7人それぞれが悔しい思いをしてきたにも関わらず、彼らはいつも笑顔を忘れず、愚直に、自分たちが今できることを全力で取り組んできたのだ。だからこそ、「ホメチギリスト」のような応援ソングが心にしみる。「笑う門には福来たる」そんな言葉を信じさせてくれるのが、ジャニーズWESTというグループだ。

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