乃木坂46 西野七瀬、上京して初めて暮らした思い出の地を巡る 「1、2年目の頃を思い出します」
続いて思い出の店だという『とり鉄』に。同店には当時から働いていた店員が登場。店員は「最初は乃木坂46だと知らなかった」「かわいい方が多かったのでアイドルの卵だと思っていて、“アイドルエッグ”って呼んでました」と明かす。イジリーに「よく来ていたメンバーは?」と聞かれると、店員は「衛藤美彩さんとか。ひとりでカウンターでお酒を飲んでたりしてました」と答えた。また、思い出の焼き鳥を堪能した西野は「上京当時の記憶がいっぱいあるので、1、2年目の頃を思い出します」と感慨深く語った。
最後にイジリーから『NOGIBINGO!』での思い出写真がプリントされたブリーフをプレゼントされ、番組は終了。なお、次回放送はまだ未定とのこと。
(文=向原康太)