相葉雅紀、“悪魔”だと思った嵐メンバーを告白 「2人でバーに飲みに行ったんですよ……」

 また、『ラプラスの魔女』にちなみ、「嵐5人の中でこの人悪魔だなぁと思ったエピソード」という質問について、相葉が「(大野と)2人でバーに飲みに行ったんですよ。すげぇ楽しく飲んでたら急に『じゃあ、トイレ行ってくる』って行ったんですよ。1時間経っても帰ってこない。心配になって、トイレ見に行ってもいないんですよ。お店の人に、『トイレ来ませんでした?』って聞いたら、『あ、あの人帰りました』って。俺が20歳になったから、リーダーが飲みに連れて行ってくれるって話だったの。でも、俺お会計自分でしてるからリーダーの分も」と悲しいエピソードを話すと、大野はトイレからでてそのまま出口に向かったことを振り返り、「悪魔です!」と相葉から認定された。

 5月10日の放送では、チームパシュートとして菊池彩花、髙木菜那、髙木美帆、佐藤綾乃、清水宏保、柴田英嗣が、プラスワンゲストには滝沢カレン、横澤夏子が出演する予定だ。

(文=向原康太)

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