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亀田誠治とゆずが“同性デュオ”の魅力を語る 「美味しい音域が広く、表現力が増す」

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ライブを通して変化し続ける名曲「夏色」

 番組後半では、“応用編”として、ゆずの「夏色」を使って「歌い分け」を紹介。亀田が同曲について、Aメロに2人のソロが用意されていること、Bメロでハーモニーが効いていることを分析すると、北川が「路上ライブをやっていくなかで研磨されていった。最初はゆっくりとしたフォーク調の曲だった」と、同曲のフォーク版を歌い上げた。続いて北川は「Aメロはずっと4分の4で進行しているけど、Bメロ冒頭にある<おおーきなー>でいきなり4分の2に変えている。路上で歌っているなかで間が怖くなって、そういう構造になった」と、楽曲が路上ライブを通して研磨され、現在も観客の反応を受けて変化し続けていることを紹介した。

 番組の最後では、亀田が「同性デュオはJ-POPの中で愛されてきた無敵のグループの形。『ソロ』『ユニゾン』『ハーモニー』を使えば、1+1=無限大になる。互いの良いところを活かしあって、次世代のみなさんが名曲を作ってくれることを期待しています」と締め、番組は終了した。

 そのほか、亀田が音楽にまつわる場所を探訪する「亀さんぽ」というコーナーでは、数多くの有名ミュージシャンを輩出している福岡県を訪れた今回の放送。次回12月4日の放送では引き続きゆずをゲスト講師に迎え、「『タタタ』のリズム学 3連さんいらっしゃ~い」を講義する予定だ。

(文=向原康太)

      

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