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アバンティーズ、なぜ“若者のカリスマ”に? 型にはまらない活動に注目

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 今や小学生のなりたい職業ランキング上位にランクインするなど、若者にとっての憧れになっているYouTuber。中でも、埼玉県出身、幼馴染4人組からなるYouTuber・アバンティーズは、中高生を中心に絶大な人気を得ている。クリエイティブな才能を発揮している彼らは「YouTuber」という型にはまらない多種多様な活動を見せており、それが人気の理由の一つだろう。

アバンティーズ「アバみ」

 中学生の頃から、学校の友人たちと動画を投稿していた彼ら。高校卒業後、本気でYouTuberを目指すと決めたそらちぃ、エイジ、ツリメ、リクヲの4人でアバンティーズを結成した。“やってみた”などの実験系動画やドッキリ動画を多く投稿し、フレッシュな姿と飾らない性格から中高生を中心に人気が上昇。現在チャンネル登録数は95万人を超えている。

 20代前半ながらもすでに長いキャリアを持つ彼らは、前述のようにこれまでの「YouTuber」というイメージの枠を超える活動を多く展開してきた。例えば、そらちぃが編集、監督、脚本を務めた『クリスマスは誰に微笑む』、『ペンは権よりもツヨシ』、人気YouTuber・みきぽんこと河西美希と共演した『ハピネス×アバンティーズ』、アバンティーズの苦労時代を描いた『LUCKY』など多くのドラマを投稿。その集大成となったのが、昨年夏に公開された映画『スクールアウトサイダー』だ。映画、ドラマなどの映像コンテンツがネットに移行しつつある今の時代で、ネット出身のアバンティーズがスクリーンに姿を表すという、時代を逆行したような試みは革新的だった。その後、YouTubeにて本編を無料公開しているのもYouTuberの彼ららしい。

映画『スクールアウトサイダー』

 また音楽面にも手を伸ばすアバンティーズは、昨年11月にオリジナル楽曲「アバみ」のリリックビデオを公開。さらに先日「アバみ」MVとそのメイキングを続けて公開し、楽曲の配信リリースも行った。トラップを基調としたサウンドとメンバーが書いた自らの立ち位置と決意がこもったリリックは完成度、熱量ともに高いものに仕上がっている。

アバみ

 MVには交流の深いワタナベマホトをはじめスカイピース、水溜りボンド、へきトラハウス、カリスマブラザーズ、レイターズといったアバンティーズの動画にもよく登場する面々が参加し、“アバみダンス”を披露。メイキングではそんな彼らの楽しげな撮影風景や、ツリメ考案の振り付けが生まれた瞬間などファンにはうれしい映像を収めている。また、フリーハンドでの自撮りを可能にする撮影ガジェットに慣れず、固定位置の腰が痛いと叫ぶメンバーの姿や、3月に幕張メッセで行われた『ULTRA TEENS FES超十代』での様子も収録。彼らの素顔を知るのにも最適なコンテンツと言えるだろう。

 MVからも伝わってくるように、他のYouTuberとの交流が多いアバンティーズ。特にHIKAKIN、はじめしゃちょー、水溜りボンド、東海オンエアといった錚々たる面々にお年玉を事前アポなしでもらいにいく企画「大物YouTuberにお年玉もらえるまで帰れま10!!」では、無邪気な表情を見せ、アバンティーズが先輩たちに可愛がられていることがよくわかる。

      

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