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山本美月、オタクな一面を披露「ハガレンのエドワードと結婚したい」

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 初主演作『東京PRウーマン』の公開を控える山本美月が14日、『A-Studio』(TBS)に出演した。『黒執事』で挑戦したアクションシーン、『東京PRウーマン』で演じたドジな女性の役について語りつつ、人気漫画『鋼の錬金術師』の主人公・エドワード・エルリックに対する情熱を熱弁した。

 『CanCam』(小学館)の専属モデルとして活躍する山本美月。高校3年で芸能界入りした山本は、明治大学に現役で入学した才女でもある。「勉強が残っていたら東京に行かせてもらえない」という両親との取り決めがあり、学業も疎かにしなかったそうだ。小さいころから勉強が嫌いではなく、大学では理系に進み、”病気に強い植物を作る”研究などをしていたという。ここで番組の司会・笑福亭鶴瓶が、同じくレギュラーに早見あかりに「あんたも(勉強が)できるような顔してるよな?」と話を振ると、早見は力強く「できるような顔をしているだけです。見掛け倒し」と回答。鶴瓶に「おれは?」と訊かれると、ためらいつつも「できなそうな顔」と正直に言い、会場を笑わせた。一方の山本は、中学からの親友いわく「真面目」。忙しい合間をぬって、大学も4年で卒業している。

 中学・高校と女子校で育った山本は、6年もの間、男性との接点がなかった。大学は理系だったため、いきなり男性だらけの環境になったが、山本が夢中になっていたのは『鋼の錬金術師』のエドワード・エルリック。「どういうことなん!?」と問い詰められると、「(エドワードを)超える人が……」と答え、「人じゃないやん!」と鶴瓶。「大好きで大好きでたまらない」らしく、「壁ドンされたいの?」という問いにも「最高ですね。何されてもいい」とキッパリ。仕事でエドワードの声優・朴璐美と話した際には、声を聞いただけで涙が出てくるほどで、「こんなにエドのこと愛してたんだ」と再確認したそうだ。「人柄を知ったら好きになりますよ。愛にあふれてる。弟のためにがんばってるんです」と語ったが、鶴瓶は納得できない様子で首をかしげた。

 リアルな男性に対しては「自分の想像している人と違ったら嫌だな」という意識があるという。鶴瓶は「嫌だなと思う部分も含めて、だんだんこう(好きになる)。清いところとあいまって愛しあうといちばんええねやないか」と大人の意見を述べるも、今度は山本が腑に落ちない様子。「深い恋愛をしたことがないんや」と確認すると、「そうですね」と認めた。

 そんな山本だが、演技ではキスシーンの経験もある。初のキスシーンの相手は役所広司で、背中に飛び乗って顔をつかみキスをする、という激しいものだったようだ。「そのときエドは何にも言わへんの?」と鶴瓶が問うと、「言わないです。恋してるっていうか、恋してる以上の、愛、神っていうか」と本音を暴露。「事務所に怒られちゃう」と言いつつも、涙ぐむほど派手な笑いを見せた。エドワードが夢の中にも出てくることや、エドワードが使える錬金術の仕組み、現在は『四月は君の嘘』にハマっていることなどを熱く語るというオタクな一面をのぞかせた。

 恋愛トークはまだまだ続く。山本の女子校友だちはみんな彼氏がおらず、「みんな大丈夫!?(悪い男に)だまされないでね!」と泣いてしまったこともある。「TPH(「ときどきパーティを開こう」の略)」など友人グループに名前をつけ、同性同士の遊びを楽しんでいるようだ。また、前述した中学時代の親友は熱心な 『CanCam』読者で、編集部での仕事を紹介してあげたという友だち思いな部分も明かされ、「すごい責任やで」と鶴瓶も感心した様子だった。

 『黒執事』にてメイド役を演じたときの話になると、鶴瓶は「あのときのアクションはすごかったな」と絶賛。しかし、運動神経がよいわけではないという。リズム感がないという話題では、元ももいろクローバーの早見がダンスと運動神経が異なることを主張。「私はダンスはできるけど、運動はできないです。まったく」と言った。山本はコンサートでテンポよく手拍子をすることも難しいほどのリズム音痴だそうだ。8月22日に公開される『東京PRウーマン』ではドジな役を演じるが、「あそこまでドジではない」「調子にも乗らないように気をつけていると思います」と心がけを話した。

 話が恋愛の話に戻ると、「好きな人ができたらハマっちゃいそう」と山本。早見は「なりそう。気をつけてください。きれいなままでいてほしい、傷ついてほしくない、かわいい子好きなんで……」と心配そうに声をかけた。鶴瓶が「女の子ってかわいい子好きだよね。あなたも好き?」と山本に問うと、「好きです。女の子のキャラクター好き。セーラームーンとか、クリィミーマミとか」と述べ、「人間はおらんのか!」とツッコんだ。

 番組のラストでは、鶴瓶が山本の印象をひとりで語る。「素直やし、誠実で、真面目で努力家やし」と、いたく気に入った様子。近寄りがたい整った容姿を持つ山本だが、同番組で親しみやすい一面も明らかになり、ファンが増加しそうだ。

(文=近藤雅人)

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